神社仏閣の石や木の枝を持ち帰ると危険?持ち帰ってしまった時の対処法

神社仏閣の石や木の枝を持ち帰ると、それがお守りとなりご利益をもたらしてくれるとお考えの方もおられるかもしれません。

結論から述べますと、それは大きな間違いです。全くの逆効果になる可能性がありますのでやめましょう。

それがパワースポットで有名な神社仏閣の石や木の枝であっても同じです。

やめておくほうが賢明な判断です。

もしも既に持ち帰ってしまっている方は、最後まで読んでくだされば対処法を書いていますので、目を通してみてください。

なぜ神社仏閣の石や木の枝を持ち帰るのは良くないのか?

モラルの問題

ひとつは人としてのモラルの問題です。神社仏閣に落ちている石や木の枝は、常識的に考えて神社仏閣の物ですよね。

大げさに聞こえるかもしれませんが、例え落ちている石や木の枝であっても、他人の敷地内の物を持ち帰れば盗みです。

お守りになるからといって、人の物を盗んではいけません。

「お守りになると思って、他人の家からパワーストーンを盗みました」と言っても正当な理由にはなりません。

落ちている石や木の枝であっても、盗みは盗みですのでやめておきましょう。

自分の幸せのために神社仏閣の物を持ち帰る低い志が、幸せになるどころか不幸をひとつ拾うことになります。

もしも黙って持って帰れば、負のカルマを背負うことになります。

神社仏閣にある石や木の枝は、道端に落ちている物と同じではありません。

霊的なものが宿っている可能性が高い

神社仏閣の石や木の枝には、霊的なものが宿っている可能性が高いです。

神社仏閣には、たくさんの想いを抱いた人が訪れます。

順調な時は参拝に来なくても、困った時の神頼みをする方も多いと思います。

負の念や現世利益を求めた我欲の念を抱いた参拝者が、たくさん訪れる神社仏閣の石や木の枝には、マイナスエネルギーが宿っている可能性があります。

そして、この世の人の念に限らず、低級な自然霊の念や、神頼みに来る未浄化霊の念なども宿ります。

そういった見えない世界の念も宿りやすいです。

神社仏閣の石や木の枝には、こうした負のエネルギーが宿っている可能性が高いので、それを持ち帰るということは、不幸を家の中に招き入れるようなものです。

お守りのつもりで持って帰ったとしても、それは災いを呼ぶ道具と化してしまうので、決して持って帰らないようにしましょう。

しかし、中には疑問を抱く方もおられるでしょう。

「神社には神様がいるのだから、悪い念は溜まらないのでしょ?」

考えようによっては、神社は神様がいるところだから、そうした負のエネルギーを浄化する力があるのではないか?と思うかもしれませんね。

しかし、神社に神様がいるわけではありません。

神社は、神様に通じるためのアンテナに過ぎません。

基本的に神社事態はただの建造物であり、神様が降りてきているわけではありません。

そのため、落ちている石や木の枝は浄化されません。

そういった理由から、神社仏閣にある石や木の枝は念を宿している可能性があるので、持ち帰らないようにしましょう。

しかし、既に持ち帰ってしまっている方もいらっしゃると思います。

その場合、適切に対応するにはどうしたら良いかを書かせて頂きます。

持ち帰ってしまった時の対処法

既に持ち帰ってしまっている場合、早々に返すようにしましょう。

お守りを返す場合は郵送でもかまいません。しかし、石や木の枝は見方を変えれば盗んだことになるので、郵送で返すのは非常識です。

返すなら足を運ぶようにしましょう。

そして返すのは、神社仏閣ならどこでも良いわけではありません。

必ず拾った神社仏閣に返すようにしましょう。

そして返すときに、謝罪の言葉をお祈りして負の精算をしてください。

お詫びの気持ちを込めて、お賽銭を納めるとよいでしょう。

お賽銭を納め、神社仏閣に貢献しておくと、良い種撒きになると思います。

以上、神社仏閣の石や木の枝を持ち帰ってはいけないというお話でした。

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