霊能者に依存すると不幸になる4つの理由【霊的真理を考えた正しい利用方法】

霊能者依存

時として、高級霊が霊能者と縁をつけることがあります。

霊能者と何かしらの縁ができ、関わりができるのは、良くも悪くも何かしらの気づきを与えられているからです。

憑依から解放されるためだったり…敢えて騙されるためだったり…気づきを与えるためだったり…理由は様々ですが、良くも悪くも学ぶことがあるから縁ができます。

霊能者に頼ると幸せになれると思っていませんか?

事あるごとに霊能者の力を借りれば、幸せになれると思うかもしれません。

しかし、それこそが不幸の始まりで、霊能者に依存すると不幸になります。

どうして不幸になるのか、その根拠をお話致します。

霊能者に依存すると魂の成長の妨げになる

・なんでも願いを叶えてくれる霊能者
・どんな憑依も簡単に浄霊できる霊能者
・先のことを正確に言い当てる霊能者

こんな霊能者がいたら頼りたくなるお気持ちはわかります。

それが霊能者の魅力だから当然だと思うでしょう。

しかし、霊的真理をそっちのけで現世利益を叶えてくれる霊能者は、あなたの魂にとってマイナスでしかありません。

なぜなら、なんでもかんでも叶えてくれる霊能者がいたとしたら、それは魂の成長の妨げになるからです。

スピリチュアルをご存知の方なら、その意味がわかると思います。

この世は、魂の成長のためにたくさんの喜怒哀楽を味わうための世界です。

もしも霊能者に頼り、楽して生きられるならこの世を生きる意味がありません。

人生をカンニングして生きられるなら、それは神の意に背いているようなものです。

もしも、なんでも叶えてくれる霊能者がいたのなら、それは私たち魂の進化を妨げる「悪魔」になります。

自分で考えるのをやめ、簡単に霊能者を頼るようになれば、魂の成長の妨げになると心得ておきましょう。

霊能者に依存すると自分の人生を見失う

事あるごとに、霊能者を頼っているという人も少なくはないようです。

信頼のおける霊能者であれ、頂いた助言はあくまでもヒントとして受け止めなねければなりません。

「自分の人生は自分で決める」という意思のもと、霊能者に視てもらうのは問題ありません。

しかし、「霊能者の助言どおりに生きなければならない」と霊能者の言葉に縛られたり、振り回されたりして自分の人生を生きられなくなる人も少なくはありません。

テレビに出ている大物芸能人でさえ、霊能者に依存し洗脳されていたという方が複数人いますよね。

年月がたち、今は洗脳から解放されていますが、当時は疑うことなく心から信じていたことでしょう。

霊能者に「北の方角に引越しをすれば運気が上がる」と言われ、南に良い物件があったのにも関わらず、自分の中ではイマイチな北の物件を勧められて決めてしまったり、「あなたは改名しなければ不幸になる」と言われて、名前を変更してしまったり…

霊能者の言葉が呪縛となってしまう人は、相談にいくことが不向きかもしれません。相談にいくのなら、自分の人生を決めるのは自分であり、霊能者の助言はあくまでも参考程度と割り切る気持ちがなければなりません。

良い物件が南にあったのなら、霊能者が北の物件が良いと言っても、南の物件にすべきです。

それで運気が上がらなかったとしても、自分で決めたことだからと思えば、納得のいく後悔です。

改名しなければ不幸になると言われたとしても、大切なのは名前ではないという真理をわかっていたら、変える必要もないのです。

霊能者の言葉に依存し過ぎると、自分の人生を見失います。

霊能者に依存すると当たらなくなる

霊能者のチカラを借りて、奇跡のような経験をされた方もいると思います。

時として、奇跡が起きたかのようなことも起ります。

一度でもこのような体験をしてしまうと、人はその力に頼るようになり、霊能者に依存してしまいます。

一回、二回、三回と霊能者に答えを聞いたおかげで、これまで順調に駒を進めることができました。

これからも霊能者に聞いて判断しておけば失敗はないと思っていたら、四回目に聞いた答えを実行して失敗…

残念に思いながら「そんなこともあるさ〜」と思い、五回目に聞いた答えを実行したらまた失敗…

このようなことは起こり得ることです。

なぜ当たらなくなるのか?

霊能者に依存し過ぎると、この世の修行になりません。

霊能者の力でこの世を切り抜けようとする気持ちが根付くと、守護霊がストップをかけます。

人生をカンニングしては、魂の成長の妨げになるので、霊能者に不正解を伝えるようになります。

実際に起こることなのですが、霊能者の指示通りに動いて順調だった人が、ここぞと言う時に失敗します。

助言通りにしたのに失敗したのは、霊能者の力不足と思うでしょう。

しかし、そうではありません!

霊能者に頼ってはいけないと気づかせるために、守護霊が霊能者に間違えた答えを教えたからです。

むしろ、簡単に現世利益を叶えてくれるのは低級霊の方です。

人生をカンニングできると、魂の成長の妨げになり、魂的にはその方が不幸だからです。

霊能者に頼ると、はじめは上手くいくかもしれません。

ですが、守護霊が頼り過ぎだと判断したら、頼っても上手くいかない事態になります。

本当に迷った時は黙認してくれますが、それ以外はできるだけ自分の力で人生を歩みましょう。

霊能者に依存しないためには、負の経験も大切な経験と心得る

何事も失敗をしたくないと慎重になり、失敗をしないためにも霊能者に頼ろうと考えるかもしれません。

しかし、魂の視点から言えば、この世を生きる上で「失敗のない人生はつまらない人生」です。

なぜなら、失敗を経験してこそ魂が輝くからです。

この世の時間は、魂にとって負のカルマを清算する時間でもあります。

失敗をして自分の未熟さに気づくためにも、負の経験をしなければなりません。

災いを避けたいがために霊能者に頼り、難を逃れることができても、負のカルマは清算されずに残ります。

一時的に逃れることはできても、数年後や来世で清算する時がきます。

どんなに最悪なことが起きても、それは負のカルマを清算するために起きていることです。

負を回避し続けることは、負のカルマを清算するチャンスを与えられているにも関わらず、逃げていることになります。

すると、蓄積され続け大きなカルマがやってきます。

負のカルマは、小分けにしてその都度精算した方が無難です。

負のカルマといっても悪いことばかりではありません。

正負の法則があるので、「負」のカルマを清算すれば、次は「正」が来ます。

人生は、良く悪くも自分に必要なことしか起こりません。

霊能者に依存すると不幸になる4つの理由まとめ

霊能者の助言を聞くのがいけないわけではありませんが、何事も限度が大切です。

限度を超えると、自分が本来学ぶべき経験ができなくなり、成長のチャンスを逃すことになります。

『自分の人生は自分で決める』という意思のもと、たくましく生きましょう。

霊的真理をしっかりと学んでいれば、霊能者に頼りすぎることはありません。

霊能者に頼り、簡単に問題を解決しようとするのではなく、霊能者から頂く助言はあくまでヒント、問題を解決するのは自分だという主軸がしっかりしていれば問題ありません。

健全な心で霊的世界と向き合いましょう。