土地建物の持つエネルギー・住まいや地域にも波長が関係する

土地建物のエネルギー

この記事では、土地建物が持つエネルギーと、住まいや地域にも波長が関係するというお話しをさせて頂きたいと思います。

土地建物のエネルギー

私のところにも時より、自営業者の方から「店舗を構えているのだけれど、客足が伸び悩み困っている」というご相談があります。

サービスには自信があるのだけれど、どういう訳か客足が伸び悩む。いろいろ試行錯誤を繰り返し試みたものの、どれも成果が出ずに撃沈してしまう。

それはもしかしたら、場所が悪い可能性があります。

人通りが多くて一見商売をするには良い土地に思えても、土地建物の持つエネルギーが人を寄せ付けにくくしているのかも知れません。

ご商売をされる方にとって、土地の良し悪しはとても重要なことです。

土地建物の持つエネルギーというのは、目には見えませんが商売繁盛させる為には無視できない部分でもあります。

住居としては問題ないのだけれど、店舗を構えて商売するには不向きであったり、店舗として良い土地だけど住むとなると不向きであったり、それは場所によって様々です。

商売をする上で客数というのは最重要事項ですが、店舗を構えるのであれば、人が集まりやすいエネルギーを持った土地建物を選んだほうが良い事は言うまでもありません。

その選択を誤ると、良いサービスを提供していても、客足が遠のいたり、人が集まらずに陽の目を見る事ができなくなります。

私の住む地域の事ですが、何年も住んでいたらお店の入れ替わりなども見えてくるものです。そして、その中には入れ替わりの激しい場所があります。

皆様のお住いの地域にも、閉店しては開店を繰り返す、入れ替わり立ち替わりの激しい場所があると思います。

そういう場所というのは、商売に向いていないエネルギーを持った土地である可能性が高いのです。

商売に適していない土地に、全国展開している大手ホームセンターが入りました。その後、何年かして閉店。すると、また次に別の全国展開しているホームセンターが入りました。しかし、それも閉店へと追い込まれ現在は空き地になっている土地もあります。

全国展開している大手2社が立て続けに経営不振に陥り閉店へと追い込まれた土地は、私がみる限りでは商売には向いていないのですが、工場などが入れば問題なく経営継続できると感じました。

逆に、全国展開はしていませんが、急成長中の飲食チェーンやスーパーなどを見ておりますと、不思議と商売に向いていない土地を避けて店舗を増やされております。

自然と商売に向いている土地を選んでいたとしても、波に乗っている企業は、運を味方にしているように思えてなりません。

人を寄せ付けやすい土地があるのと同じように、人を寄せ付けやすい人もいますよね。

「私がお店に行ったらなぜかお客さんが増える事が多い」という経験はありませんか?

人を呼びやすい人がいるように、土地建物にも人を呼びやすいエネルギーがあります。

目には見えないものですが、土地や建物の持つエネルギーを無視して商売をする事は、もしかしたら厳しい選択をする事になるかもしれません。

住居として物件を選ぶ場合は単純に、安らぐ場所を選ぶと良いですが、商売をするなら集客力は絶対ですので、物件選びは慎重に行いたいものです。

過去の店舗状況を調べる

テナントなどに入る場合は、これまで商売されてきた経歴などを調べることができれば良いと思います。もしも、短いスパンで入れ替わり立ち替わりしているなら、別の物件を探したほうが良いかもしれません。

賃貸物件であれば、これまでどのような商売をしていて、どの程度続けられたのかなどわかれば参考になると思います。

土地建物が集客力のすべてとは言いすぎですが、重要な部分であることは否めませんので、私はとても大切だと思っています。

話は変わりますが、わたしの知人の知人に脱サラして飲食店を始めようとしている方がおります。

実は構える場所に問題が…

その方と私は直接面識がないので、何も申し上げる事ができませんが、私は知人の知人の知人として店舗を構える場所を見にいく事がありました。

そこは、駅前で人通りのある土地です。店舗を構えるには一見良い土地に見えますが、私が見る限りでは商売に向いていない土地だと感じました。どちからというと、人を寄せ付けない土地です。

人通りがあるものの、人を寄せ付けないエネルギーを持っている土地建物ですので、そこで店舗を構えても通行人は素通りする姿が視えるのです。

そのようなエネルギーの場所で商売繁盛させるには、有名店の看板を持っているか、他店にはない特別な売りがない限りは難しいです。

おそらく、人通りの多いところに魅力を感じて選んだ場所だと思いますが、バードルの高い場所を選ばれたなぁと思いました。

その場所を選んだ当の本人は、スピリチュアルなど信じる方ではありませんので、私としては黙って見ているしかありません。

しかし、その場所を選んでしまったというのも、その方の学びの為です。

その方のお写真を拝見すると、傲慢な考え方が強い事がわかります。人に感謝をせず、自分の能力を過信し、自分を支えてくださった方々への感謝を忘れておられるのです。

これからそういった未熟な部分を改善する為に、失敗を経験させられるのだと思います。

幸いにも、その方はお金持ちの家系ですので、仮に潰れてしまってもやり直しができます。失敗した事で多くの事を学び成長して再出発されるでしょう。

私は黙って見ているしかありませんが、苦難を経験するのも人生、それを乗り越えてこそ成長するので、成長した先が楽しみです。

住まいや地域にも波長が関係する

スピリチュアルでは、この世に偶然はなく全て必然だと言います。

そこで、こんなことを考えたことはありますでしょうか。

「どうして自分はあの家ではなく、この家に住んでいるのだろう…」「どうして自分はあの地域ではなく、この地域に住んでいるのだろう…」

家を選ぶ条件、引っ越しを考えた時期、少しでも違えば今の家や地域には住んでいなかったかもしれません。

世の中には、数え切れないほどの物件があるのに、どういうわけか今の家に住んでいる。様々な事情があって住む家が決まったと思いますが、実はその家を選んだことも偶然ではなく必然なのです。

家を選んだ条件は、買い物に便利だから、学校が近いから、駅が近いから、知り合いがいるから、間取りがいいから、駐車場があるから、庭があるから、家賃が安いから等々、中には社宅や寮だからという方もおられるでしょう。

どんな条件で選んだ家だとしても、今住んでいる家と縁ができたのには理由があります。

「いやいやそれは考えすぎだよ。だってこの家は、たまたま空いていた部屋を不動産屋さんに紹介されただけだし…」という場合でも、偶然ではなく必然です。

いいなぁと思っていた物件に連絡をしたら「先ほど決まりました」と言われ「くそ〜もう少し早かったら間に合ったのに…」と思うかもしれませんが、元々縁がなかったのです。

かと思えば「この物件いいなぁ〜取られる前に連絡しなきゃ!」と思い急いで連絡。そこは、随分前から広告に出ており、これまで何組も内覧にきたけれど決まらなかった物件で、自分が内覧して即決めたという事もあります。

「家」と「人」の間にも、縁があるから決まるのです。

どこに住んでいるのか、どの家に住んでいるのかというのは、偶然で適当に決まっているようにも思いますが、偶然ではなくそれも必然なのです。

これはスピリチュアルでいうところの「波長の法則」になります。住んでいる地域や家にも波長があります。

波長という言葉がふさわしいかわかりませんが、別の言葉で表現するなら、地域や家にはエネルギーがあります。

波長の法則は、類は友を呼ぶ法則のことで、明るい人の周りには明るい人が集まり、ネガティヴな人の周りにはネガティヴな人が集まります。それと同じことが、地域や家にも言えるのです。

引っ越しすることが多い方や、仕事などで様々な地域の人と関わる方ならお分かり頂けると思いますが、地域によって人の傾向の違いがありますよね。

飛び込み営業なんかしているとよくわかるのですが、あの地域の人は警戒心が強くて営業しにくいとか、あの地域の人は割と話を聞いてくれる人が多いとか、地域によって人の傾向の違いがあります。

これは、範囲を狭くして考えるともっとわかりやすいのですが、マンションや団地などの集合住宅にも言えることです。ここのマンションは警戒心が強いとか、ここのマンションはそうでもないとかあるのです。

地域や家にも、住んでいる人がつくりだすエナジーがあるので、こうした違いが出るのです。

よって、どの地域に住むのか、どの家に住むのかにも波長やエナジーが関係しているため、偶然で決まっている訳ではなく必然で決まっているのです。

どの家とご縁ができるかは、家を探している時の波長が大きく影響します。

荒んだ心で家探しをしても、いい地域やいい物件とは縁ができません。

どんな人が住む町に住みたいのか想像できるなら、自分がその町に見合った波長でなければ縁ができません。

もし、あなた自身のマナーが悪ければ、マナーの悪い町と縁ができます。

もし、あなた自身のマナーが良ければ、マナーの良い町と縁ができます。

引っ越しを考えているなら、自分の理想の環境と縁ができるよう、自身の志を見直してみると良いですよ。