言霊の力がわかる18の体験談・言葉が及ぼす絶大な力と恐怖の体験談とは?

言霊の力

言霊とは

言霊と書いて(ことだま)と読みます。

言霊とは、古代日本で言葉に宿っていると信じられていた不思議な力のことで、言葉には発した言葉どおりの結果になる力があるとされていました。

現代に至っても言霊の力は健在で、人生の成功者であれば、その力の絶大さを知っているのではないでしょうか。

・イチロー選手の言霊

[20代男性]

「いま小さなことを多く重ねることが、とんでもないところにいくただ一つの道なんだ」
 
毎日毎日同じようなルーティーンで試合に臨み、数々の偉業を打ち立ててきたイチロー選手の強い意志を感じさせる発言であり、自分自身を鼓舞するような言葉…
 
言霊の力をイチロー選手も信じているのではないかと感じさせる発言です。


人生の成功者で「言霊などない」と自信を持って言っている人を見たことがありません。

物事がうまくいかない人は、使う言葉もネガティブになりがち、だからなおさらうまくいきません。

前向きな言葉には人生を切り開くエネルギーが、後ろ向きな言葉にはマイナスのエネルギーが働きます。

イチロー選手のような成功者は言霊の力をうまく利用しています。

この記事では、良くも悪くも実際にあった皆様の言霊体験を募集しました。

それを基に、言霊の影響力について見ていきたいと思います。

まずは、言霊の力が良いほうに働いたケースからご紹介致します。

言霊の力が良いほうに影響した体験談

良い言霊は心地良い

[20代女性]

何かにつけて面倒くさがって物事を実行しない癖がありました。
 
そしてやりたいことでさえ言葉にしないで胸の奥にしまい込むことがほとんどでした。
 
ある日インターネットで言霊の記事を偶然目にし、試しに言葉にしてみようと思い家族や友人に自分のしたいことや目標を伝えてみました。
 
すると何だか心地の良い焦りに襲われました。
 
それは周りに発言したことで「やらなければ」と責任を感じたことによって生じた焦りでした。
 
でもその焦りがあるおかげで無事にやりたいことを実行することができ、大きな満足感を得られました。
 
不思議ですがその焦りは嫌なものではなく、自分を後押ししてくれるものだったので言霊だったのかなと今でも思っていて、それからは何かしたいことがあると周りに言うようにしています。


自分の目標を誰かに話すことで、目標は具現化に近づきます。

誰かに話すことで、達成しなければならないという責任感が生まれます。

すると人は、目標に対して具体的なプランを立てるようになります。

向かうべき道が具体的に見えれば見えるほど、努力する力が芽生えるので、目標に向かい頑張れます。

やりたいことがあるのに腰が重たい方は、その目標を誰かに話してみましょう。

良い言霊でポジティブになれる

[30代女性]

以前の私は「でも」「だって」「どうせ」のいわゆる3Dの言葉を無意識のうちに使っていました。
 
自己顕示欲も強く、自分の考えを認めてほしい気持ちが大きかったのだと思います。
 
そんな時、知り合ったカウンセラーの人から「言霊の大切さ」を知りました。
 
元気がない時も「ありがとう」「今日も楽しかった」と口に出すと、本当にそんな気持ちになるのです。
 
不安な時は「ありがとう」「今日も楽しかった」と言うとポジティブになります。


嘘でもいいので、ポジティブな言霊を使うと脳が錯覚し、ポジティブな気持ちが湧いてくることが分かります。

言霊は人の心を簡単に左右します。

ですので、辛い状況にあったとしても、あえてポジティブな言霊を使えば、ストレス緩和に役立ちます。

言霊の力で良縁ができた

[20代女性]

一年半ほど同棲していた彼氏が居ました。結婚を考えておりましたが、二股が発覚してすぐに別れました。
 
どうしても憎しみの感情が湧いてきて非常に苦しみましたが、友達に嘘でもいいから感謝の言葉を口に出してたらいいよと言われて、『別れてくれてありがとう。おかげでもっと素晴らしい彼氏と出会う環境が出来ました』と言っていたら本当に半年後に申し分のない彼氏が出来ました。
 
相手を罵るようなマイナスの言葉を発することをしなくて良かったなと心から思いました。言霊の力はあると思うので、出来るだけ何事もプラスの言葉を発していればいいことが起きるなと感じました。


相手が浮気をしたからと言って、憎しみの感情を抱き続ければ、良縁などできません。

憎しみ続ける感情は、波長を下げます。波長とは類は友を呼ぶという意味ですが、低い波長では同じような荒んだ心の持ち主と縁ができるため、良い人と縁が出来にくくなります。

理不尽なことであれ、相手を罵倒せず、この女性のように発想を転換することで、素晴らしい人とご縁ができるようになります。

良縁に恵まれない方は、意識してみてください。

言霊の力で結婚できました!

[40代女性]

私は、友人から言霊の力のことを聞いたので、「1年以内に結婚できる。」「結婚して幸せになれる。」と言い続けるようにしました。
 
言い始めてから1ヵ月ぐいらいして結婚したいと思う人があらわれ、半年ぐらいで結婚することが決まりました。

結婚宣言どおりに結婚

[40代女性]

私が体験した言霊は、女友達が「今年は結婚する!」と公言することでした。
 
彼氏もいない状態で、そんな事を言い出す友達を気にもとめていませんでしたが「今年は結婚する」と言い続けていた友達に、本当に彼氏が出来き結婚しました。
 
にわかに信じられませんでしたが、弟もそう言った矢先、先日結婚が決まり驚いています。


相手もいない段階から結婚を宣言し、それを有言実行するとは誰にも想像できませんよね。

しかし、現実的にこうしたことが起こります。

これは言霊の力と認めざる得ません。

逆に、「良い人がいない、ご縁がない」と嘆いている人にも、言霊の力は働きますので、益々ご縁が遠のいていると考えられます。

言霊の力を信じて結婚宣言した人にご縁ができる率が高まりそうです、試してみる価値はあると思います。

子供を授かった

[40代女性]

私の友人の話なのですが、結婚してから子供が出来ず悩み、ネガティブな発言を繰り返していました。
 
そんな時に言霊のことを知った友人は、出来るだけポジティブな言葉を使うようになり、特に子供の事は「必ず授かると信じていると」人に話すようになりました。
 
その数か月後に子供を授かった彼女は「言霊は大事だ」と話しています。


おめでとうございます!としか言いようのない話ですね。

ポジティブな言葉を使うようになったことで、天からご褒美を頂いた感じでしょうか。

一切コストのかからない不妊治療として、試してみる価値はあると思います。

高校受験合格の鍵は言霊?

[20代女性]

弟の高校受験の時の話です。
 
私の弟は当時、運動部に所属しており、テストはいつも赤点でした。
 
しかし部活で養われたメンタルのおかげか、何故か高校受験も「イケる!」と自信満々。
 
一方、同じ高校を受験する弟の友達は真面目で成績も良いのに常に「ダメかも……」と不安そうにしていたのです。
 
その後の必死の塾通いのおかげもあり、自信満々だった弟はどうにか無事に志望校に合格しました。
 
そして合格発表の当日まで「ダメだったかもしれない…」と言い続けていた友達は不合格だったそうです。
 
二人の明暗を分けたのはそれぞれの言霊のせいだったのでは…と思わずにはいられません。


「運も実力のうち」と言いますが、言霊の力で運の良さを高めることも可能です。

受験の場合ですと努力は必須ですが、運の良さがあれば得意な問題が出やすくなりますし、気持で負けなければ集中力も高まります。

実力があるのに不合格だった友人は、ネガティブな言霊を使い続けたことで、運の良さも自信もなくなり、実力が発揮できなかったと思われます。

受験にも言霊の力が影響するので、受験生は言葉に気をつけましょう。

言霊が元気をくれる

[50代女性]

私は元々身体が弱かったのですが、精神的にも家で鬱屈していたので、色々理屈をつけて高校卒業後に北海道をでて東京に行きました。
 
色々なバイトをしたのですが、当時は若かったのでそれなりに友だちもできて出かけることがありました。
 
私はひとにアドバイスをすることはあっても(口から生まれてきたタイプ)、あまりアドバイスをもらうことはなくて、ひとといても寂しい気持ちがありました。
 
あるバイト先で仲良くなったユウコさんは、はっきりものをいうひとだったけど、私に二つの大切な言葉をいってくれました。
 
ひとつは「髪の毛がきれいなひとは身体が強いのよ」でした。
 
私は当時持病があって悩んでいたんですが、「あなたは髪の毛がきれいだ。そういうひとは実は芯が丈夫なので大丈夫っていうのよ」と言ってくれました。
 
もうひとつは、私は足の筋肉が悪くて階段が上手く降りれなかったのですが、彼女と東京の地下鉄の乗り換えの際にどうしても階段を駆け下りなくてはならないことがありました。
 
私はもう落ちてもいいやと思って階段を駆け下りたら、なんとうまく降りることができたのです。
 
すると間髪入れずに彼女が「あなた、やればできるのよ。できないと思っていても、できたじゃないの」といってくれたのです。
 
その彼女とは住む場所が変わってもう30年も会っていませんが、年賀状だけやり取りしています。
 
本当に昭和の友なんですが、いやなことや辛いことがあっても「あら、髪がまだつやがある」とか「あら、本当はできるのよ」とか独り言いって、なんとかやってきました。

本来の意味の言霊とはちょっと違うかもしれないけど、やはり言葉で言ってもらえるって凄い嬉しくて身体も覚えているんですよね。
 
だから私も自分が好きなひとには「言霊」の力を信じて「あら、できたじゃないの」「あなたは、髪がきれいね。芯が強いからきっと大丈夫よ」というようにしています。
 
きっと「言霊」の力が発動されて、私のようにずっと覚えていて使えると思いますから。


いい話で「ジーン」としてしまいましたが、何十年も前に言われた言葉が女性の支えになっているなんて、素敵な話だと思います。

言葉は、人を傷つける凶器にもなりますが、人を支え続けるお守りにもなるのですね。

誰かの胸に残る、良い言霊を使いたいものです。

言霊の力を強くする方法

[40代男性]

私は当時、相当ブラックな会社に勤務していました。
 
日付が変わるかどうか頃にようやく退社できる日々で、残業代は一切つかず、休日もサービスで半日出勤するなんていう暮らしでした。
 
ある時から一念発起して、毎日手帳に「××年××月までに△△な条件の職に転職する」と赤文字で書き読み上げていました。
 
実際にその目標としていた日付の1週間前に望んでいた条件で転職ができ、言霊って凄いものがあるなと実感しています。

言霊の力が悪く影響した体験談

言葉ひとつでその人となりがわかるものです。

アンケートのなかにもこんな答えもありました。

使う言葉で見た目が変わる?

[30代女性]

言葉がきつい人って、なんとなく見た目にもきつい印象がありませんか?
 
反対に優しい言葉を使っている人って、見た目に柔らかい雰囲気が漂っている気がします。
これも、日々使う言葉の力なんでしょうね。
 
自分が話している言葉って、自分自身の性格をも変える力があるのではないでしょうか。
日々気を付けないといけませんね。

言霊は美容にも関係あるって知っていました?

[40代女性]

言葉は言霊と言いますが、悪口や愚痴を言っている人の顔の口元と目元をよーく見てみてください。
 
歪んでいませんか?
 
愚痴や悪口を言いたくなった時は鏡で自分の顔を見てみるとよいですよ。
うわぁって顔をしています。ポジティブな言葉は口角をあげてくれお肌にツヤを与えてくれます。


言葉が人となりをみせるのは、上記で述べられているとおりですが、言葉は自分の意思を伝える大切な手段です。

「どうして自分の言っている事が相手に伝わらないんだろう…」
「どうして誤解されやすいんだろう…」と自分の意思が伝わりにくい方もいらっしゃるでしょう。

どうして上手く伝わらないのか考えた時に、説明不足で言葉足らずだっり、自分の意見に自信が持てずに弱々しく伝えていたりしませんか?

相手に意思を伝えるためには、自分の意思をしっかり持ち、しっかりと説明し「伝えたい!」という意思がないと伝わりません。

たとえ口下手でもしっかり意思表示する気持ちがあれば伝わります。

なかなか意思が伝わらないという方は、言葉足らずで説明不足ではないか?伝えたい意思が足りないのではないか?と内観してみましょう。

ネガティブな言霊が及ぼす影響

たとえばテレビで「景気が悪い」と大々的に報道されることがありますが、「景気が悪い」という言葉にも言霊が宿っています。

景気が悪いと騒げば騒ぐほど負のエネルギーが増幅して景気に影響するかもしれません。

言葉には力が宿っていますので、ネガティブな言葉ばかりを使っていると、ネガティブな出来事ばかりを引き寄せるようになります。

普段何気に耳にしている言葉が、知らず知らずに私たちの生活に影響しています。

耳にするだけではなく、実際にネガティブな言霊を使ってばかりいたら、悪い影響をたくさん受けることになります。

不平不満や、悪口や陰口ばかりを言っている人は負の言霊のエネルギーを量産することになります。決して幸せになれません。

アンケートのなかにこのような回答がありました。

ネガティブな言霊が自分自身の行動を制限する

[50代男性]

人は言葉にしていることが知らず知らずのうちに行動として現れています。
 
例えばいつも文句ばかり言って不平不満を撒き散らしている人が、結果的に環境もどんどん悪くなってしまう事を目にした事はないでしょうか?
 
それは、自分自身の言葉によって自分自身の行動が制限または支配されているからです。
 
ですので、自分の周りの環境を良くしたければ、まずは自分の考え、そして言葉に気をつけて発言をしていった方が良いです。
 
ついつい人は汚い言葉や、悪い言葉を使ってしまいがちですが、そういった言葉には現実になる可能性が多く含まれていますので、発する言葉には注意しなければなりません。


意識して悪い言霊を発さないようにしない限りは、負のエネルギーが負を呼び込みます。これは因果応報ということになるのですが、ネガティブな言霊を発している限り、心に平和は訪れず、幸せから遠のきます。

言葉にエネルギーが宿っていることを知り、意識して温かい言葉や、ポジティブな言葉を心がければその恩恵を受けるられます。

それに気づくか気づかないかで運命は変わってきますので、言葉くらいと軽視せず、ネガティブな発言には気をつけましょう。

悪い言葉は子供を悪くする

[30代女性]

昔は言霊なんてあまり信じてなかったのですが、最近は気にしてあまり悪い言葉は使わないようにしています。
 
以前私は、イライラして罵倒するような言葉を子供に使っていた頃があります。
 
罵倒が日常になっていたのですが、悪い言葉を使ってると本当に悪い事を引き起こすんですよね。
 
子供の心はどんどん歪んでいき、より扱いにくくなり、より悪くなっていってたんです。
 
口にする言葉には魂が宿っているというのもあながち嘘ではないと思います。
 
私は反省し、優しい言葉を使うようになると、子供も優しくなって顔が明るくなりました。
 
これからも言霊を信じて良い言葉を選ぶようにしていこうと思っています。


この話を筆者は特に取り上げたいのですが、親のネガティブな発言は、親が思っている以上に子供に影響します。

八つ当たりの感情をぶつけられ育てられた子供は、親にされたことを他人にしたり、過剰なほど自己否定したりと、健全な精神を保てなくなります。

また、大人の不平不満を聞かせられ育てられた子供は、将来に希望を持つことができなくなり、精神のバランスを崩して引きこもりになるケースが多いです。

もしもこうした理由でお子様の様子がおかしいと思うのなら、子供を変えようとする前に親が変わりましょう。

ネガティブな発言を止め、前向きでポジティブな言霊、将来に希望が持てる言霊、優しい言霊をたくさん使っていきましょう。

するとこの女性のように、子供に変化が表れます。

人は相手を変えたい時、相手を変えようと躍起になります。

しかし、相手を変えたいなら、相手を変えるよりも自分が変わった方が何倍も簡単ですし、効果的です。

躍起になって相手が変わったとしても、それは相手が無理をしているだけであり、真の理解で変わったのではありません。よって元に戻ります。

自分の意思で変わってほしいのなら、こちらが変わること。

子育てで言うならば「親が変われば子が変わる」

問題は、相手ではなく自分のなかにあることに着目し、問題解決に挑みましょう。

嘘が誠になった怖い言霊

[30代女性]

私の同僚の話です。普段は熱血でまじめな営業マンの同僚なのですが、ちょっとチャラいのが玉にキズの34歳。
 
彼は同じ課の、若い女子社員と異様に仲が良く、会社では2人のウワサが飛び交っていました。
 
しかし同僚は既婚者。そのウワサ話を聞きつけて、彼は怒り心頭!
 
何を思ったか、「俺たち付き合ってるよなー!みんな知ってるだろ!」と威嚇するように、会社中に嘘を言いふらしました。
 
この日を境に、同僚と若い女子社員の距離が急激に縮まりました。
 
どうやら2人は、「付き合ってる」と口にしたその直後から、お互いを恋愛対象として見るようになり、とうとう不倫関係になってしまいました。
 
先日、とうとうその不倫が明るみに出てしまい、ちょっとした修羅場になり同僚は転勤、若い女子社員は契約を更新されず、会社を去っていきました。
 
私は、言葉の力でこのようになってしまったような気がしてなりません。言霊はいいこともありますが、こんな厄災も引き起こすのだな…と震えました。
 
言葉というのは、思いもよらない出来事を引き起こすのですね。


この話は、身から出た錆としか言いようがないですが、余計な嘘はつかないに限ると、改めて感じさせてくれますね。

ネガティブな言霊は呪いになる

体調を崩した家庭教師

[20代女性]

学生の頃に家庭教師に来てもらっていた事があります。
 
私の担当になった家庭教師は、機嫌がいい時と悪い時の差が激しく、テストなどの結果に応じて厭味ったらしい言葉を何度も言ってきて腹が立ちました。
 
その度に、相手に聞こえないような小声で、呪詛めいた愚痴(病気になれ、入院しろ等)を呟き続けていました。
 
訪問開始から二年ちょっと過ぎたある日から別の家庭教師に代わってしまい、顔も見なくなりました。

代理で来た家庭教師に詳細を聞いた所、「体調を崩して通院を続けているらしいが大分やつれた」との事でした。

まさか言霊の力ってやつでは……と不安にはなったものの、その教師の近況は交流がなくなった現在では確認しようがないので、当時の思い出も真相も半信半疑のままです。

言霊は念に似ている

[30代女性]

私の友人の話です。
 
姑にひどいいじめを受けていた彼女は、いつしか姑の不幸を願うようになりました。
 
結婚当時は頑張って良好な関係を築こうと努力していましたが、何をやっても親戚中に悪口を言いふらされる日々に、ついに堪忍袋の緒が切れてしまったそうです。
 
私に会う度に「姑、病気にでもなってくれないかなー。」「いつかバチがあたればいいのに」と泣きながら言っていました。
 
するとしばらくして本当に姑が病気で入院することになったのです。しかもけっこうな病気だったようで、臓器を摘出しなければならないほど重症でした。
 
その話を聞いたときに、本当に言霊の力ってあるのかもしれない…怖いなぁと思いました。

神社で人の不幸を願った言霊が呪となった

[20代男性]

これは去年の夏のお話です。
 
僕は友達と三重県の有名な神社に行きました。
 
そこで僕と友人がふざけて「○○に不幸が訪れますように」と二回ほど互いにお願いしました。
 
それをネタとして笑いあっていました。
 
しかし、その日の帰り道、友人が車を運転していると前から車が突っ込んできてミラーにぶつかる軽い事故が起きました。
 
僕たちは「呪いの効果じゃね?」と笑いあっていました。
 
しかし、それから数日後、僕は階段から落ちて足を骨折しました。
 
それでも僕たちはまだ、「神社でのお願い強すぎる。」と笑っていました。
 
しかし、それからまた数日が経ったある日、僕は料理をしている時に油がはねて腕を火傷してしまいました。
 
さすがに怖くなり友達たちに相談していると、友人も前日の夜に財布を落としてしまっていました。
 
神社に行って数日で2人ともに不幸が、しかも2回訪れたことにさすがの僕たちも怖くなり、笑えませんでした。
 
やはり、口は災いのもと。
 
神聖な場でふざけるとバチが当たるものですね。
 
それから僕は言霊というオカルトな存在を信じて、神社やお寺ではふざけないようになりました。


これらの話が本当に言霊の力だったとしたら…言霊で人を呪うことができるということです。

「だったら私も!」と思った方はお待ちください。

確かに言霊で人を呪うことは可能だと思います。しかしこの世には因果応報の力が働いています。

もしも誰かを呪えたとしても、いずれ自分に返ってくる諸刃の剣であることを忘れてはいけません。

最後の話がまさにこれです。人の不幸を願うと自分に返ってきます。神様はそのことを教えたかったのでしょう。

「人を呪わば穴二つ」

良い言霊もそうですが、悪い言霊も自分に返ってきます。言霊の力を悪く使わないように気をつけましょう。

「ありがとう」の言霊はお金に代わる

最後に「ありがとう」の言霊の重要性についてお話させていただきます。

言葉は使い方次第です。人を傷つけるのも言葉ですが、人を救うのも言葉です。

普段何気なく使う「いってらっしゃい」や「おかえりなさい」にも言霊が宿っています。

いってらっしゃいは「気をつけね」というお守りの言霊、おかえりなさいは「厄を落とす」お祓いの言霊が宿っています。

それと同じく「ありがとう」や「ごめんなさい」の言葉にも温かい言霊が宿っているのは言うまでもありません。

そして、ありがとうの言霊はお金に代わります。

お金は物質で、ありがとうは形のないものですが、お金に代わる言葉が「ありがとう」の言葉になります。

どのような関係であれ、何かをしてもらえば、して貰ったことに対して感謝の気持ちを示すのが礼儀です。

その感謝の気持ちをお金で返すのではなく、言葉で返せば良しとされる場面は多々あります。。

たとえば、上司が相手で、奢ってもらって当然の関係だったとしても、家に帰ったら直ぐに「今日はご馳走様でした。美味しかったです。ありがとうございました。」と一言メールや連絡をするは社会人としての礼儀ですが、これをするのとしないのとでは大きな違いでがあります。

普通の上司であれば「食事に5千円かかったから、今度は5千円分ご馳走してくれよ」なんて期待をしないのが一般的です。

ごちそうした上司が求めているのは「お金」ではなく「ありがとう」の感謝の言霊です。その一言さえ聞くことができれば良しとしくれるのではないでしょうか。

心の中で感謝をしても言霊として相手に伝わりません。

ありがとうの言葉を言わない部下を可愛いと思わないですよね。

「ありがとう」の言霊は、人間関係を築くためにとても大切です。

言葉ひとつで印象が大きく変わります。感謝の気持ちは素直に伝えましょう。

言霊の力まとめ

言霊の力いかがでしたでしょうか。

言霊の力は絶大です。

簡単に言えば、ネガティブな発言をなるべく控え、ポジティブな言葉を意識して使う。

だだこれだけのことです。

こんな簡単なことでも、意識しない限りはできません。

多くの方に言霊の力で、日々の生活が変わる実感をしていただければ幸いです。