嫌悪感を感じる4つの理由とプラスに変える方法!苦手な人との上手な付き合い方

嫌悪感

嫌悪感を感じるのはなぜだろう?
嫌悪感を感じる人とどう接すればいいのだろう?

そんな疑問がある方は、この記事をご覧ください。

この記事では、嫌悪感を感じる理由や、嫌悪感をプラスに変える方法、嫌悪感を感じる人との付き合い方まで、詳しく説明しています。

私も、嫌悪感を感じることがありますし、嫌悪感を感じる自分が嫌になる時もありますが、嫌悪感を深く知るとそれらの気持ちを解消できるだけではなく、プラスに変えられます。

嫌悪感を感じたらモチベーションアップ!

意味がわかりませんよね?

ご覧いただければこの意味もわかりますので、最後までおつき合い頂ければと思います。

この記事でわかること

  • 嫌悪感を感じるのは、自分の嫌な部分を見ているから
  • 嫌悪感を感じるのは嫉妬原因
  • 物に対する嫉妬が嫌悪感の原因
  • 人に対する嫉妬が嫌悪感の原因
  • 自分にない長所をみて嫌悪感を感じる
  • 嫌悪感をプラスに変える方法
  • 嫌悪感を感じる人との関係性を保つ方法
  • 嫌悪感を感じる人であれなるべく苦手意識を持たない
  • なるべく嫌悪感を少なくする方法

嫌悪感を感じるのは、自分の嫌な部分を見ているから

誰にでも嫌悪感を感じる人はいるでしょう。

私の場合は、傲慢な振る舞いをしている人を見た時、嫌悪感を感じます。

ですが、明確な理由がないのに嫌悪感を感じることもあります。

意地悪されたわけでもないのに嫌悪感を感じたり、悪い人ではないのに嫌悪感を感じることもありますよね。

明確な理由がなくても、嫌悪感を感じるのには理由があります。

一つ目の理由として、嫌悪感を感じるのは、その人が自分自身の嫌な部分を映し出しているからです。

人は、自分と全く無関係のものには無関心になりますが、苦手と感じるのは、少なからず関心があるからです。

どういうことか詳しく見ていきましょう。

たとえば、人の指示に従わない人を見て「素直じゃなくて感じ悪い…」と感じたのなら、自分の中に素直じゃない自分がいて、自分の欠点を見ているので嫌悪感を感じます。

私を例にあげると、傲慢な振る舞いをしている人を見ると嫌悪感を感じますが、それは、私の中にも傲慢な部分があり、無意識に欠点を見せられているからです。

私自身、直さなければと思っていても、頑固で傲慢な部分があるので、自分の欠点を見て嫌悪感を感じています。

このように、自分自身の嫌な部分を映し出されているのを見て、嫌悪感を感じるのは、現在の自分に限ったことではありません。

今でこそいじめをしなくなった人でも、いじめの現場を目撃したら、嫌な気になりますよね。

それは、単にいじめを許せないだけではなく、昔の幼かった自分を見て嫌悪感を抱いているせいでもあります。

嫌悪感を感じる明確な理由があろうがなかろうが、嫌悪感を感じるのは、自分自身の嫌な部分を映し出しているからです。

嫌悪感を感じるのは嫉妬原因

嫌悪感を感じる二つ目の理由は「嫉妬」です。

嫉妬といっても大きく二つに分けられますので、順番にみていきましょう。

物に対する嫉妬が嫌悪感の原因

例えば、欲しいけれども高くて買えないバッグを、人に見せびらかしている人を見たら、嫌悪感を抱きますよね。

それは、欲しくても自分には手が出せない歯がゆさがあり、羨ましいという嫉妬心が芽生えるからです。

私も物欲があります!私の欲しいものを持っている人が自慢してきたら、やはり嫌悪感を感じます。

ですが、欲しくもない物を自慢されても、どうでもいいというか、無関心だからあまり嫌悪感を感じません。

嫌悪感は、少なからず関心があるから感じます。

人に対する嫉妬が嫌悪感の原因

次は、人に嫉妬して嫌悪感を感じる場合です。

社交的で世渡り上手、要領よく出世をしている人を見て嫌悪感を抱きませんか?

もし、要領のいい人をみて嫌悪感を感じるなら、それは羨ましい気持ちがどこかにあるからです。

私は、頭の回転が遅く要領が悪い短所があります。

だから、要領よく出世していく人を見ると、羨ましいのが本音です。

「大した実力もないのに、要領だけで出世しやがって!」という嫌悪感が自然と芽生えます。

もしも、私自身が要領のいい人間なら、「うまくやったなアイツ」と模倣するだけです。

自分にない長所をみて嫌悪感を感じる

これも人に対する嫉妬が原因の嫌悪感になります。

自分よりウンと若い子が、「そんなことも知らないんですか?」と言わんばかりに、知識をひけらかしてきたら嫌悪感を抱きませんか?

私は、人にひけらかすほどの知識を持っていないので、年下の子が知識をひけらかしてきたら嫌悪感を感じます。

単に性格が悪いというのもありますが、頭脳明晰な部分を見せられると羨ましい気持ちが根底にあります。

自分にない長所を持っている人を見ても、羨ましさから嫌悪感の原因になります。

嫌悪感は無意識に感じるものですが、「自分の中にある嫌な部分を相手を通じて見ている」場合と「自分にはないものを持っている人への嫉妬」がほとんどです。

嫌悪感をプラスに変える方法

嫌悪感を感じてへこんでも仕方がないし、イライラしても仕方がありません。

嫌悪感をただのマイナス感情のまま終わらせても意味がありません。

マイナス感情の嫌悪感をプラスに変えられたら、嫌悪感が活きてきます。

その方法をご紹介致します。

まず、嫌悪感を抱いたら「どうして嫌悪感を抱いているのだろう?」と理由を分析することが第一歩です。

理由を分析すれば、自分自身を振り返るきっかけになります。

嫌悪感を感じた部分は、自分に足りない部分です。

自分がこうありたいと思う部分ですので、嫌悪感からなりたい自分が見えてきます。

単に「嫌い」で終わらせたら意味がありません。

少なくとも関心があるから嫌悪感を感じるので、そこにあなたの潜在意識が隠れています。

嫌悪感から「自分に欠けているもの、何を望んでいるのか」も見えてきます。

本当の自分の心の声に気づけます!

それがわかれば、自分の目指すべき方向性が見え、モチベーションが上がります。

ただ単に「嫌い」という感情だけを膨らませれば、自分を見失い、いつまでも妬んだり、嫌ったりするだけで、何の成長もない時間が過ぎていきます。

それでは成長がありせん。

嫌悪感を感じたら、嫌悪感を感じる理由を分析して、自分自身を知りましょう。

嫌悪感を感じる人との関係性を保つ方法

嫌悪感を感じるうっとうしい人とは、なるべく距離を置き、親しくならないことをオススメしますが、どうしても関わらなければならない場合もあります。

そんな時、嫌悪感を感じる相手と少しでも良好な関係を築く方法があります。

それが、嫌悪感を感じる人との関係性を保つ方法になります。

嫌悪感を感じる人が、あなたのことをよく思うか悪く思うかで、その後の関係性に違いがでます。

わかりやすく言うと、相手の気分をよくするか、悪くするかで、その後の関係性に違いがでるということです。

できることなら、苦手な相手と無難に関りたいものです。

嫌悪感を感じる人に、嫌われたらあなたに対する風当たりもきつくなりますが、気に入られたら悪い関係性ではなくなります。

嫌悪感を感じる人であれなるべく苦手意識を持たない

それでは具体的にどうすれば、嫌悪感を感じる人との関係性を保てるのかお話し致します。

やることはとてもシンプル!

「嫌悪感を感じていても、苦手意識を持って接しないこと!」ただこれだけです。

考えて頂きたいのですが、あなたに嫌悪感を露骨にして接してくる人がいたらどう思いますか?

良い気がしないのは当然のこと、それどころか嫌いになりますよね。

それと同じで、あなたが嫌悪感を持ったまま接したら、相手はなんとなくでもあなたが嫌悪感を感じていることを察します。

すると、あなたに対する態度が悪くなり、益々苦手意識が強くなり、関係性は悪くなるばかりです。

ですので、嫌悪感を感じても、なるべく苦手意識を持たないような心がけが必要です。

なるべく嫌悪感を少なくする方法

接し方により、相手の良い部分を引き出すか、悪い部分を引き出すかの違いがでます。

相手がどうかという前に、接し方には注意しなければなりません。

苦手意識を持ったまま接しても良い関係が築けないので、少しでも苦手意識を克服しなければなりません。

苦手意識を克服するには、たった一つでいいので相手の良い部分を見つけることです。

この世を生きる人に、良いところがない人は一人もいません。

探せば必ず、その人の長所があります。

長所をいち早く見つけ、あなたの中で誇張すれば、嫌悪感を悟られずに接することができます。

苦手意識を悟られれば、嫌な態度を取られる原因になります。

しかし、あなたがなるべく好意的な態度で接すれば、相手もそれに答える形で接してきますので、思っていたほど苦痛には感じないはずです。

基本的には距離を置くことをおすすめしますが、避けては通れない関係性もありますので、そんな時はこの方法を思い出してください。

嫌悪感を感じる人のまとめ

嫌悪感は、マイナスなイメージを持たれますが、嫌悪感があるから自分に足りないものに気づいたり、自分が潜在的に望んでいるものが見えてきます。

嫌悪感をただのマイナスで終わらさず、心の声として捉え、自身の向上に繋げていただければと思います。

また、できるだけ苦手な人とは関わらないようにすればいいのですが、どうしても関わらなければならない時は、なるべく苦手意識を持って接しないことで、嫌悪感を感じる人とうまく付き合えます。

これらのことを参考にして役立てて頂ければ幸いです。