成仏できない人と霊15の特徴「あなたは成仏できますか?」死後この世を彷徨う人は多い

成仏できない人や霊15の特徴

大切なあの人は成仏できただろうか…
自分は成仏できるだろうか…
どうして成仏できない人がいるのだろうか…

その真相が気になりませんか?

この記事を読んでいただければ、成仏に必要な要素がわかり、大切なあの人が成仏できているのか予想がつきます。

また、成仏するために必要なことや、成仏できない理由もわかります。

また、プラスαの効果として、憑依されている人がこの記事を読むと、憑依霊自身が成仏できない理由に気づくので、浄霊(成仏)の効果があるかもしれません。

そもそも、成仏できない状態って具体的にどういうこと?

幽霊になったりするのはわかるけれど…

という方も多いと思いますので、まずは成仏できない状態とはどうことなのかをお話しさせていただきます。

成仏できない状態とは

成仏とはあの世に旅立つことを言いますが、私たちは死後すぐにあの世に旅立つのではありません。

49日は魂がこの世にいると言いますが、人により個人さがあり、おおよそ50日間かけてあの世に旅立つ準備をしています。

その間、人に目撃をされたら「幽霊が出た!」と怖がられるわけですが、厳密には幽霊はこの世(現世)にはいません。

私たちが目撃する幽霊は、幽現界というところにいます。

この世は現世、魂が肉体から離れてすぐの世界を幽現界といいます。

幽現界とは?幽現界とは、この世と重なり合う世界で、理解しがたいかもしれませんが、この世と意識がつくり出した世界が重なり合うという感じの世界です。

幽現界では、この世へ執着を手放し、あの世に旅立つ準備をします。

幽現界で、自分の葬式を見て死を確信したり、生前お世話になった人にお礼をしたり、残された人たちが大丈夫か見たりして、この世の未練を断ち切ります。

おおよそ50日ほどで気持ちの整理がつき、あの世に旅立ちます。

しかし、あの世に旅立てない人は、現世と重なり合う幽現界に残り幽霊として残ります。

それを、成仏できていない状態と言います。

成仏できない霊は、生きている時と考え方や性格も同じで、違いがあるとすれば肉体があるかないかです。

生きている段階でその人の性格を見れば、すぐに成仏できる人か、この世を彷徨う人かもわかります。

成仏できない霊は、成仏するために必要な考え方がわからないから成仏できません。

「成仏するために必要な考え方ってなに?」

それを紹介しているのがこの記事です。

あなた自身がすんなり成仏するための参考と、亡くなった人が成仏しているか心配なら、その人に諭すつもりでこの記事を読んでみてください。その思いが届き、成仏の手助けになります。

ここでは、成仏できない理由を紹介していますが、厳密に言えば永遠に成仏できない人はいません。

時間がかかるにしても、いつかは死を受け入れ成仏していきますので、成仏できないのではなく、成仏に時間がかかるという意味で書いているとご理解の上ご覧ください。

それでは、成仏できない人や霊の特徴をご紹介致します。

死んだら無になると思っている人は成仏できない

死んだら無になり、意識も消えると思っている人は成仏できません。

なぜかというと、死んでも意識はあるため、死んだことに気づかないからです。

また、事故などで一瞬で死んだときも、死んでいることに気づかない場合があります。

死んだことに気づかなければ、現世と重なり合う幽現界で生き続け、未浄化霊となり幽霊としてこの世に残ります。

自分の葬儀を見たり、様子がおかしいと思ったら、亡くなったことに気づくべきです。

死を受け入れるのは成仏の大前提であり、とても大切なことです。

死に方や死んだ後に拘りがある人は成仏できない

畳の上で死にたい、家族に看取られたいなど、死に場所に拘りを持っていると成仏の妨げになります。

漠然と、「ここで死にたいなぁ…」と思う程度なら、例え現実は違っていたとしても受け入れられますが、「ここで最期を迎えなきゃ嫌だ!」なんて拘りを持っていると、それが叶わなかったとき、未練が残り成仏の妨げになります。

死に方を自由に選べるわけではありませんので、「病死じゃなきゃ嫌だ!」なんていう拘りも成仏できない原因になります。

最期を迎えるための準備をするのは大切なことですが、「こうじゃなきゃ嫌だ!」という強い拘りは捨てましょう。

また、死んだあとの葬儀やお墓、財産分与などに拘りのある人は、思っていた通りにならないと成仏の妨げになります。

終活するなんて縁起が悪いという方もいらっしゃいますが、生きているうちに自分が死んだ後のことを家族に伝えておきましょう。

拘りの強い人ほど、元気なうちに終活しておくべきです。

不平不満の多い人や現実逃避する人は成仏できない

不平不満の多い人や現実逃避する人が成仏できないってどういうこと?と思いますよね。

不平不満の多い人や現実逃避する人は、死んだことへ不平不満を抱き、死という現実から目を逸らし成仏できません。

成仏するには、死を受け入れる覚悟を持たないといけません。

死んでしばらくは、死を受け入れられなくても仕方ありませんが、「死んだものは仕方ない」と現実を受け入れらえるように、生きているうちに自身の心を改めておくほうがよいでしょう。

懸命に生きていない人は後悔して成仏できない

毎日が充実していますか?

漠然と生きている人や、言い訳をして行動に移さない人も成仏できません。

死んだ途端に、あれもこれもやっておけばよかったと後悔し、この世への未練が残り成仏できません。

人は死ぬと、やり直すことができない現実を目の当たりにし、生きていた頃を振り返ります。

その時、懸命に生きていなかった人は、時間を無駄にしていたことに気づき後悔します。

するとこの世への未練が強く残り成仏できなくなります。

また、やりたいことを先送りにするのもよくありません。

誰もがいつ死ぬかわかりません。

「頑張ったけれどもできなかったのだから仕方がない」と思える人生にしないと、やりたいことを先延ばしにして死んだら後悔します。

死を意識して生きていない人は、時間は永遠に残されていると錯覚しがちですが、あなたも私もいつか必ず死にます。

それは年齢に関係なく、若くても死ぬときは死にます。

死んだとき後悔しないためにも、時間は限られている意識を持ち、懸命に生きましょう。

物やお金の執着が強い人は成仏を拒む

物質を得ることに執着している、物質的価値観に拘り生きている人も成仏できなくなります。

この世で得た、お金や高価なものはあの世へ持っていけません。

世界一の大富豪であっても、あの世に物は持っていけないので、それらの物を手放す覚悟ができるまで成仏できません。

人が羨む生活を手放すことができずにこの世に執着するか、もう十分満足したからとあの世に旅立てるかどうかは人によりますが、物欲が強く物に執着しやすい人は、成仏できない可能性があるので注意しましょう。

誰かを酷く恨んでいると成仏できない

これが幽霊の醍醐味というか、誰かを酷く恨んでいると、鬼の形相をして化けて出るという感じの霊になります。

恨みつらみを持ったまま死んで、許すことができないでいると、それが執着となりこの世にとどまります。

殺したいほど憎み続けるのは苦痛を伴いますので、そういった霊は気の毒なほど苦悶の表情をしています。

そういった状態にならないためにも、人を許す心を持たなければなりません。

死後の世界に恐怖心しかない人

宗教に固守し、死後の世界に恐怖心しかない人は注意です。

例えば、宗教に入って生きやすくなった、希望が持てるようになったといった、いい意味で宗教を信仰しているのは問題ありません。

宗教を否定しているわけではないですが、なかには宗教を脱会したら地獄に堕ちると言われ、死への恐怖を植え付けられている人もいます。

死後の世界にネガティブなイメージを持っている人は、あの世に行くのを拒み成仏できません。

宗教を脱会したら地獄に堕ちるなどあり得ませんが、妙な恐怖心を持たないためにも、死後の世界は決して恐ろしいものではないという認識を生前に持っておきましょう。

一人で買い物したり、外食できない人

実は私も一人で外食するのが苦手で、居酒屋やファミレスは一人でいきません。

人目が気になる小心者だからです。

一人で買い物したり、外食できない人はどうして成仏できないのか?

一人で行動できない人は、一人が不安な人ですが、自立心の欠如が考えられます。

そうすると、死んだ後どうしていいのかわからずに、生きている人に執着するようになります。

人は一人で生まれ一人で死んでいきますが、そのことを理解して腹をくくれば成仏できます。

頭の固い人は成仏できない

人の言うことに聞く耳を持たない頑固な人は成仏できません。

霊との対話をしてみるとわかるのですが、生前頑固な人は言うことを聞かないので、成仏させようとしても納得しません。

人の指図を受けたくない頑固者は、例えこちらが正論であったとしても、自分の意思で決めたことしか受け入れません。

成仏を促す言葉をかけても、人に言われて動くのが嫌な霊は納得しないため、成仏に時間がかかります。

良いことは素直に受け入れる柔軟性を持ちましょう。

神頼みをして奇跡を願う人

神頼みをして奇跡を願う人は、依存心が強いため成仏できません。

そういった人は、この世に気がかりなことがあると、それに依存するので、成仏できなくなります。

奇跡など願わず、自分の力で人生を切り開く人は、切り替えも早いため、成仏も早くなります。

自立心をしっかり持っている人ほど、成仏しやすいということになります。

仕事が生きがいの人は、仕事が成仏の妨げになる

仕事が生きがいとはカッコイイ話ですが、仕事に人生のすべてを賭けている人は注意が必要です。

仕事に自分の存在価値を見い出している人は、死んでもなお仕事を続けます。

仕事をしている世界は、あの世とこの世が重なり合う幽現界になるので、いわゆる幽霊になり仕事をします。

実は幽現界にとどまり仕事を続ける人は意外と多く、亡くなった人を職場で見かけたりする話は多くあります。

死んだら仕事をする必要はないという意識を、生きているうちから身につけておきましょう。

大切な人と喧嘩をすることが多いと成仏の妨げになるかも

大切な人と喧嘩をして、仲直りする前に突然この世を去ってしまった場合、素直にごめんなさいが言えなかった無念が成仏の妨げになります。

また、遺された人も、自責の念に駆られるでしょう。

その念が亡くなった人に届き、成仏の妨げになることもあります。

普段から喧嘩をしてもすぐに謝る癖をつけておきましょう。

感謝を伝えていない人は成仏が遅れる

感謝を伝えないのは、長年連れ添う夫婦にありがちですね。

してもらって当たり前、言わなくてもわかるだろう…

そんな生活のなかでの突然の死、遺された人が「何もしてあげられなくてごめん」と自責の念に駆られてたらどう思いますか?

泣いている姿を見て、見過ごせませんよね?

日頃から感謝の気持ちを伝えておけばよかったと後悔し、成仏の妨げになります。

普段から感謝の気持ちを伝えておくのは大切なことです。

家族に頼られすぎている人は成仏を邪魔される

たとえば、一家の大黒柱のご主人が突然死した場合。

その現実を家族が受け入れられなかったら、ご主人の足を引っ張ることになります。

ご主人を亡くしたショックで奥さんが鬱になり寝込み、子供たちも生きる希望を失い引きこもるようになった。

こんな家族を遺して成仏できますか?

ご主人は家族が気になってあの世になんていけません。

このように生きている人が成仏の妨げになることも多々あります。

遺された人がすべきことは、悲しみに明け暮れるのではなく、亡くなった人が安心できるように元気に生きることです。

自分が亡くなった立場ならわかりますが、自分がいなくても強く逞しく生きていてほしいですよね。

「私たちは大丈夫だから、あなたはあの世で頑張って!」というのが本当の供養になります。

愛する人に執着している人は成仏できない

この世への執着が強いと成仏できないのはおわかりいただけたと思いますが、愛する人に執着している人も残念ながら成仏できません。

愛する人と離れ離れになりたくない気持ちはわかりますが、その気持ちが執着となり成仏できなくなります。

だったらどうしたらいいいのか?

これを読んでいる霊の方にもお伝えしたいのですが、死は宿命でどうあがいても変えられない現実です。

そして死は、この世の卒業を意味します。

死んでしまったということは、「あなたは現世での学びが終わったから、あの世に還ってきなさい」という意味です。

小学校を卒業したら中学校に行きますが、それと同じで、死は卒業であり次のステージに進むための合図です。

生きている人は、この世で学ぶことがあるから生きていますが、死んだ人はあの世に学ぶことがあります。

愛する人の傍にいたい気持ちはわかりますが、それはあの世に還ってもできるので、この世にとどまる必要はありません。

愛する人たちが心配なのもわかりますが、あなたがたくさんの喜怒哀楽を経験し、成長したのと同じように、生きている人たちもたくさんの喜怒哀楽を経験して成長していきます。

あなたがピンチのときになんとかなったように、生きている人もなんとかなるので、あなたの学びのためにあの世に還りましょう。

あなたの気持ちが変われば、あの世への道が開かれます。

この世のことは生きている人に任せて、成仏への道を進むことがあなたのすべきことです。

成仏できない人の特徴まとめ

当てはまる項目が多ければ多いほど、成仏に時間がかかるタイプになります。

死んだ直後は様々な心残りが噴き出しますが、それを何日もかけて整理し、気持ちの整理がついたらあの世に旅立てます。

ここまで読んでいただいた方ならおわかりだと思いますが、成仏できるかどうかは、お金をかけて葬儀をしたか、大金を払って供養をしたか、高価なお墓を用意したかではなく、その人の心掛け次第です。

死んでしまった時は、死を受け入れ、気持ちを整理し、さっさとあの世に旅立ちましょう。

それが亡くなった人の進むべき道です。

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