成仏する一つの方法・知らないと損をする!彷徨い続ける霊はなぜ成仏しないのか?

成仏する一つの方法

成仏するにはどうしたらいいのか気になりますよね?

誰もがこの世を彷徨う幽霊になりたくないと思います。

死後成仏するために必要なポイントがいくつかあります。

生きているうちにすんなり成仏する方法を知っているだけで、この世を彷徨わないで済むので、ぜひご覧いただければ幸いです。

この記事でわかること

  • 成仏するにはお金がかかる?
  • 成仏するには孤独死はNG?
  • 成仏するには不幸な死に方をしてはならない?
  • 自分の葬儀を見て死を確信して成仏することも
  • 成仏するにはこの世への未練を断ち切る必要がある

これらのことを細かくご紹介致します。

成仏するにはお金がかかる?

成仏するには供養が必要、お金をかけなければ成仏できないと思っていませんか?

・盛大なお葬式をしないと成仏できない。
・立派なお墓を建てなければ成仏できない。
・高いお金を払ってお坊さんにお経を上げてもらわいないと成仏できない。

などなど、成仏するには形に拘る必要があると考えているあなた!

そんな風に考えていたら、いざ死んだとき、自分の理想と違う弔い(とむらい)方をされたら心残りができ成仏できませんよ。

というのも、成仏に必要なのは、どれだけお金をかけるか、お経を上げてもらえるかなどは関係なく、私たちの心次第だからです。

もしあなたが、お金をかけないと成仏できない、お経を上げてもらわないと成仏できないと思い込んでいるなら、その思いを誰かに伝えておかないと、理想と違う弔い(とむらい)方をされた時、納得がいかなくて成仏できません。

逆に、葬式もお墓もお経もいらないという、何のこだわりもない人は、成仏を妨げるものがないので、供養なしでも成仏できます。

すんなりと成仏できるかどうかは、遺された人がどれだけ手厚い供養をするのかではなく、亡くなった本人が供養についてどう考えているかの問題です。

ですので、亡くなったあと自分はどうしてほしいのか、ご家族はどうされたいと考えているのか、話し合っておいたほうがいいです。

特に、形式に強い拘りのあるご家族がいらっしゃる場合は、本人の理想と違う弔い方だと納得がいかず、成仏の妨げになるので注意が必要です。

成仏するのに孤独死はNG?

昨今、孤独死が話題となっていますが、誰にも看取ず一人で亡くなる孤独死は成仏できない原因になるのでしょうか?

直感で考えると、「孤独死した人は寂しい想いをしながら亡くなったに違いない。だから成仏できないだろう」と考えると思います。

ですが実際は全くの逆で、孤独死した人のほうが早く成仏するといわれています。

その理由は、身寄りもなく友達もいないとなれば、生前から一人で死ぬ覚悟ができているからです。

また、この世に身寄りがなくても、あの世には先に亡くなった親族がいるので、みんなに会えると喜んで成仏していきます。

逆に、成仏できない可能性が高いのは、家族があって家族に依存している人です。

「私が死んだのに涙の一つも流さない、笑顔で笑ってやがる!」と寂しさを募らせたり、「安い葬儀をしやがって!」と期待していた葬儀ではなかったことに憤りを覚えたり、想い描いていた理想とのギャップに納得できず、この世を彷徨い続けてしまうこともあります。

また、遺された家族があまりにも悲しみ続け、自殺をして追いかけてくるのではないかと心配をしたり、悲しみから立ち直れないのではないかと心配をしたり、「私を置いて逝かないで〜」と呼び止める念に後ろ髪を引かれ成仏できないこともあります。

家族という大切な存在が成仏の妨げになることがあります。

無縁仏であっても、成仏するもしないもご本人の気持ち次第ですので、孤独死だから成仏できないのではなく、むしろ思い残すことのない孤独な人のほうがすんなりと成仏できます。

成仏するには、不幸な死に方をしてはならない?

病死、事故死、自殺、殺害されるなど、さまざまな亡くなり方がありますが、基本的に人は死に方を決めて生まれている宿命と言われています。

ただ、自殺と殺害されることを決めて生まれてくる人はいません。

特に自殺は、魂の世界では罪とされており、自殺後は地獄に堕ちる可能性が高いので、ここでは論外とします。

あと、殺害されることを決めて生まれている人もいないので、病死、事故死、殺害されるなかで、成仏するのが困難になりやすいのは殺害された場合です。

自分を殺した犯人を簡単に許せませんし、志半ばで命を奪われたのですから、無念が残って当然です。

殺害された場合は、無念の死を遂げるので、それだけ自分の死を受け入れるまで時間がかかり、成仏にも時間がかかります。

殺害されたとしても、殺されたことを受け入れられるならすんなり成仏できますが、なかなかそうはいきませんよね…

ですが、成仏するためには、死を受け入れあの世に旅立つ覚悟をする必要があります。

自分が殺害されても、あの世に旅立つ覚悟をする必要がありますが、殺害された人に伝えるなら「死を受け入れあの世に旅立ち、天国で幸せになってください…」と伝えることです。

それを聞いて納得されたら成仏されるので、あの世に旅立てるように背中を押すことが供養になります。

病死や事故死は宿命だから受け入れるしかありませんが、それ以外の不幸な死に方は、イレギュラーが起きているので、成仏するのに時間がかかるかもしれません。

ただこれも、ご本人の気持ち次第になるので一概には言えませんが、だいたいの場合は当てはまると思います。

自分の葬儀を見て死を確信して成仏することも

死後の世界があると信じていた人なら、どんな亡くなり方をしても早い段階で亡くなったことに気づくかもしれません。

しかし、死後の世界を信じていなかったり、突然死の場合は、自分が亡くなっていることに気がつかないこともあります。

例えば、心筋梗塞のような急死をしたり、事故で一瞬のうちに命を落としてしまった場合は、突然すぎて自分が亡くなっていることに気がつかないこともあります。

そういった場合は、自分の葬儀を見て、「あれ、私死んでるの?」と亡くなったことを自覚することも多いようです。

成仏するには、死を受け入れる必要があるので、死んでいることに気づかなければ成仏できません。

葬儀は、亡くなった人に、亡くなったことを知らせる重要な役割を持っています。

生前大きな葬儀を望んでいなかったなら、ささやかでもいいので、葬儀はおこなったほうがいいかもしれません。

成仏するにはこの世への未練を断ち切る必要がある

あなたは、この世への未練を断ち切れますか?

この世への未練を断ち切るなんて、すぐにできることではありません。

誰かに依存していたり、やり残したことがあったり、お金を手放すのを拒んだり、苦労して得た地位や名誉を失うのを恐れたり、誰かを恨んでいたり、家族が心配だったり…

皆、何かしら心残りを残したまま死んでいきます。

その心残りが成仏の妨げになります。

心残りを整理する期間が49日です。

人は死を受け入れ、この世への未練を断ち切ることで、あの世へ旅立つことができます。

それができるまではあの世に旅立てないので、この世にとどまります。

心の整理がいつまでもつかないと幽霊として、この世を彷徨います。

ですので、成仏するには、死を受け入れてこの世の未練を断ち切らなければなりません。

この世への未練が強い人ほど成仏に時間がかかります。

あの世へ物は持っていけませんので、物質に執着している人は手放す覚悟が持てるまで成仏できません。

物欲の強い人は、この世で得た物を手放せるかどうかも成仏に関わってきます。

私たちはあの世で誕生し、この世で修行を終えあの世に還ります。

本来いるべき場所に還るのが、成仏になります。

この概念があれば、あの世に還るのは自然なことで、この世にとどまる必要がないこともわかります。

成仏するために必要なことはただ一つ「この世への未練を断ち切る」だけです。

このことを肝に銘じていただければ幸いです。

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