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夫婦喧嘩【子供への悪影響】大人になっても背負い続ける心の闇8選

夫婦喧嘩【子供への悪影響】

夫婦喧嘩の絶えないご家庭も多いのではないでしょうか。

ついカッとなり子供の前で喧嘩をしてしまうこともあると思います。

「夫婦喧嘩は犬も食わない」と笑っていられるうちはいいですが、その喧嘩が子供の人生に大きな悪影響を及ぼすことをご存知でしょうか。

夫婦喧嘩を見せられて育った子供は心に傷を負い、大人になってもなお、その傷は癒えません。

もしも夫婦喧嘩をしているなら、この記事を読んで頂き、決して夫婦だけの問題ではないことに目を向けて頂きたいと思います。

この記事では、夫婦喧嘩を見て育った人たちが大人になり、どんな苦悩を抱えているのかを調査したものをご紹介します。

フィクションではない、生の声を参考にして頂ければ幸いです。

夫婦喧嘩【子供への悪影響】大人になっても背負い続ける心の闇

調査した結果の前に、筆者のことから少しお話させて頂きます。

筆者の両親も決して仲が良かった訳ではありません。

特に母は私に、父の愚痴を毎日のように聞かせました。

ですので私は、物心ついた時には無条件に父を悪者扱いしました。

ですが大人になり社会に出ると、父が良識人間であることが分かり、母の歪んだ価値観を父が指摘していたことに気づきました。

気づくのが遅かった自分の不甲斐なさと、亡くなった父に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

筆者の場合、ネガティブな愚痴を聞くのが当たり前になっていましたので、基本的に物事を否定的に考えるようになりました。

そして、自分がどれほど恵まれていないのか、不幸の数ばかりを数える大人になりました。

母は私に、如何に自分が恵まれていないのかを誇張して育てましたので、ネガティブな発想が私に根付いたのだと思います。

今は、それではいけないと心を入れ替えたのでいいですが、母は今でも顔を合わせたら亡くなった父の悪口を言います。

父の生前は当然夫婦喧嘩も多かったので、私は家に帰るの憂鬱でした。

夫婦喧嘩を見せて子供にいい影響は与えません。

必ず心に傷が残ります。

その傷が、子供の人格に影響します。

それでは、心に傷を負ったまま大人になった人たちの話をご紹介致します。

夫婦喧嘩を見て育ち、結婚願望がありません

[30代男性]

私の子供の頃、両親がよく口喧嘩をしていました。

喧嘩の原因は父のギャンブル癖です。

いつもパチンコに行っていた父を母が怒鳴り散らすというような感じでした。

それに対して父も高圧的な態度で反論します。

私は子供なので正直どっちが正しいというのはどうでもよくて、ただただ両親共に仲良くしてほしいという気持ちでした。

両親にとってはただの口喧嘩なのかもしれません。

ただ、それを見て育った子供はどう感じるでしょうか。

少なくとも私は結婚をいうものをしたくなくなりました。

私はいまだに独身ですが、口喧嘩する日常を見せられて育ち、結婚願望がありません。

夫婦喧嘩を見て育ち、気が小さく心配性になった

[50代男性]

小学生のころ、両親が大声で怒鳴りあっているのを、自分の部屋にいて耳にすることが何度もありました。

ドアに耳をつけて聞き耳を立てていると「離婚」という言葉も聞こえてきます。

子ども心に「離婚したら僕はどうなってしまうのだろう」と考え、ひどく不安になり、心臓がどきどきしたことを今でも鮮明に覚えています。

父は母に手をあげるということはなかったようですが、口喧嘩はかなり激しいものでした。

その経験から、50歳を過ぎた今も気が小さく心配性です。

子どもの頃はちょっとしたことで直ぐびくびくしていましたし、今でも不安になりやすい性格は直っていません。

自分の意見をはっきり言えない大人になった

[30代男性]

私は、子供時代喧嘩が絶えない両親の元で育ちました。

そんな、いつもイライラしている両親の機嫌を取る事に全力を注いでいた私は、いつしか親の顔色をうかがう癖がついてしまいました。

大人になった今では、自分の意見をはっきり言うことが苦手で、他人からのお願い事を断れない性格になってしまいました。

それに付け加え、人の顔を見て話すことが苦手になり、大勢の人の前でスピーチをすることに恐怖を覚えるようになってしまいました。

人の顔色をうかがう性格になり、いじめられた

[30代女性]

子供の時両親が毎日のように喧嘩をしていたので、私は怯えて過ごしました。

子供時代は人の顔色をうかがうような性格で、常にオドオドしていじめにあいました。

性格が暗かったので友達はほとんどできませんでした。

大人になってからは男性と積極的に話したいという気持ちになれず、恋愛をしている友達を見ても羨ましいと思いません。

結婚して幸せになるというイメージができないんです。

一人で自由に生きたいと思い、仕事を一生懸命にするようにしています。

両親を嫌い男っぽい性格になった

[30代女性]

両親が家で一緒に仕事をしていたので、しょっちゅう口喧嘩する姿を見てきました。

暴力沙汰はありませんでしたが、母親から父親の悪口を聞かされ、私も父親が嫌いでした。

自分は母から嫌われないように、父を反面教師としてしっかりするよう頑張ってきました。

でも自分が大人になってから、母にも悪いところがあると気付き、母を嫌いになり、そういう母を増長させた父の情けなさをやっぱり嫌っています。

自分は男っぽい性格になり、理想の男性像も描けず、人を好きになったり恋愛したこともありません。

女性の狡(こす)いところも嫌いで、大人になってからは友人もいません。

両親の喧嘩で精神疾患を患い、心を開けない大人になった

[30代女性]

両親が毎日のように喧嘩をしているのを見て育った私は、生きることが辛くなり、10代の頃に精神疾患を患いました。

私の傷つくような内容の喧嘩のときもあり、大人になった今でも人に心を開けません。

また結婚に関して興味を持たないところもあります。

結婚の一番の手本となる両親が毎日喧嘩しているのを見ていると、自分も結婚したらあんな夫婦になってしまうのではないかという不安が常に心の中にあります。

母親と同じで、ヒステリックに「死ね!」と言ってしまう

[20代女性]

小さいときから両親の喧嘩が多く、大声で母親が「死ね!」と言っているのを聞いて育ちました。

口論しているのを聞くたびに、逃げたくなり部屋に引きこもったり、聞こえないように大きい音で音楽流したりしていました。

私が大人になってからも相変わらず喧嘩をしています。

それを見て育ったため、わたし自身も短気な性格ですぐ泣き、ヒステリック気味だとおもいます。

母親と同じで「死ね!」という言葉も使ってしまうこともあるため、よくないなと思うことも多いのでが、親がそうだから少なからず影響があるのかなって思います。

交際相手から「お前はどこか欠落している」と言われた

[20代女性]

夫婦喧嘩が毎日繰り広げられる家庭で育ちました。

夫婦喧嘩というか、一方的に父が母に暴力を振るうもので、いつも大きな怒鳴り声が響くような家でした。

そんな家で育ったわたしが、いい性格で、いい人間に育つわけがありません。

そういった家庭で育ってちゃんとした人間になっている方はよっぽど立派な方か、どこか欠落しているけれどそれを表に出すことがなく隠し通せる人だと思います。

結局親は離婚をしましたが、過去は変えることができません。

幸せそうな家族に憧れを持ち、友達が家族の話を楽しそうにすることが耐えられませんでした。

憧れの中に妬ましさがあり、結局いつも一人で過ごしていました。

それから何年も経ち彼氏ができました。

その人と長い間付き合っているのですが、大喧嘩をした際「ハッ」と気づかされました。

「お前はどこか欠落している」
「人間としておかしい」
「普通に育ったらそんな風にはならない」と言われてしまいました。

普通に生きていけると勘違いしていたけど、普通の家庭で育たなかったわたしは、普通の家庭で育った方にとってはおかしい存在のようです。

それ以降も仲良くお付き合いは続けていますが、普通ではない私はいつか捨てられてしまうのかと思うと不安ですし、もし結婚ということになっても、子供に私のような思いをさせないとも限らないので、子供は作りません。

いくら普通を装ったって、普通にはなれないんだと身を以て感じました。

夫婦喧嘩【子供への悪影響】まとめ

いかがでしたでしょうか。

夫婦喧嘩を見て育った子供は、大人になってからも心に闇を抱えています。

夫婦喧嘩は子供に見せてはいけません。

喧嘩してる当人らはそれでいいですが、子供は親が思っている以上に傷つき、一生その傷を背負って生きていきます。

もしも、夫婦喧嘩を見せているなら直ちにやめましょう。

喧嘩を見せ続けるくらいなら、別居したほうが子供の心は安定するのではないでしょうか。

また多いのは、夫婦喧嘩を見て育つと結婚に幻滅してしまうことです。

結婚に幻滅するのは親の責任

一度も結婚していないのに、結婚に幻滅しているのは親の責任かも知れません。

お子様の恋愛や結婚について悩んでいる親御様も多くいらっしゃいます。

「子供が異性に興味を持たない」
「子供に結婚する気配を感じない」

このように、いつまで経っても親元から離れない子供に頭を抱えている親御様も少なくありません。

そういったお悩みを持たれている場合に、原因として考えれるのが夫婦喧嘩が絶えなかったご家庭であることです。

子供は親の背中を見て育ちますので、夫婦仲の悪い環境で育つと「結婚=幸せ」と考えることができずに幻滅してしまいます。

父親が母親に暴力を振るっている姿を見て育った女の子は、男性に対して強い恐怖心を抱きます。男性は皆暴力的でケダモノのように見えてもおかしくはありません。

男性に対し強い恐怖心を抱いているのに、男性を好きになりなさいと言うのは無理があります。そんな男性像を抱かせてしまっては、恋愛や結婚を遠ざけてしまいます。

また、母親が取っ替え引っ替え男性を連れ込んで遊んでいる環境で育った男の子は、女性に幻滅してしまい、真剣な恋愛ができなくなります。

子供が恋愛や結婚に興味を示さない背景には、育ってきた環境が影響していることが多々あります。

子育て中の方は、夫婦喧嘩を子供に見せない配慮をしなければなりません。

どうしてもそれが無理であれば、離婚をしたほうが子供にとっては良い場合もあります。

離婚を勧める訳ではありませんが、夫婦喧嘩の絶えない環境なら、不便はあっても離婚をして平穏な日常を送るほうが子供にとっていいのではないでしょうか。

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