玄関に置くと良い物いけない物・良いエネルギーを取り入れるスピリチュアルな方法

玄関は、人だけではなくエネルギーも出入りします。

「玄関=人を招き入れる場所」ですから、親しくもない見ず知らずの営業マンや宅配業者など、面識のない人も出入りするため、さまざまなエネルギーが混在する空間になります。

良くも悪くも、目に見えないエネルギーが出入りする場所ですから、家を良い状態に保つためにも玄関を見過ごすわけにはいきません。

スピリチュアルの視点から、玄関に置いて「良い物」と「いけない物」、玄関で「注意すべき点」についてお話しさせて頂きたいと思います。

玄関に置くと悪い物

玄関に置いてはいけない物としてあげられるのは「人型」をした物です。

例えば、日本人形やお面、写真や人物画など、人を象徴した物は置かない方がよいとされています。

日本人形などは特にわかりやすいと思いますが、心が宿っているような気がしませんか?

悲しい感情や、寂しい感情が伝わってくる感覚を覚える人もいると思います。

人を象徴した物というのは、念が宿りやすいといわれております。

その念が宿りやすい物を人が出入りする玄関に置くということは、いろいろな念を吸収することになるのです。

赤の他人だけではなく、家族が一番出入りするわけですが、外から良くないエネルギーを持って帰ってきたり、浮遊霊を連れて帰ってくることもあります。

このような一時的な憑依は誰にでもあることで、特に気にすることもありませんが、玄関に念の宿りやすい物があると、持って帰ってきた悪い念やエネルギーが物に蓄積されていくものです。

かっての私は仕事柄、たくさんのお宅にお邪魔しましたが、玄関に日本人形や写真、人物画などを飾っておられるお宅も結構ありました。

そして、古い家の遺品整理などをしたら、日本人形や写真もたくさん出てきます。いくら仕事とはいえ、それをゴミとして処分するのは、気持ちのいいものではありませんでした。

そういった念の宿りやすいものは、なるべく玄関を避けて部屋の中に飾り、余計な念を溜めないようにしておきましょう。

玄関に置くと良い物

次は、玄関に置いておくと良い物をご紹介させて頂きます。

魔除け鏡

先ほどは、念が宿りやすいから置いてはいけないという理由でしたが、今度は、その念を跳ね返すことができる物をご紹介したいと思います。

玄関に置くことで、念を跳ね返すものとは一体なんでしょうか?

ピンときている方もおられるでしょうが…それは「鏡」です。

鏡は、スピリチュアル的なものです。神社や神棚にも「神鏡」と呼ばれる鏡を祀りますよね。太陽(天照大神)を象徴していると言われていたり、鏡に写る姿を見て己を振り返させるなど、神鏡には神聖な意味が込められているそうです。

鏡というのは、そういった意味でも神聖なもので、エネルギーが強いものと言われています。三面鏡が閉じるようになっているのも、鏡のパワーが強すぎるために閉じられるようになっているとか…

鏡というのは、とてもパワーの強いもので、使いようによっては魔除けの効果もあります。

[魔除けの鏡の置き方]
鏡を玄関に置く時、鏡の大きさや形は特に指定はありませんが、「悪いものが入ってこないように跳ね返す」ということから、正面を外に向けます。

鏡の向きを守らなければ、鏡の魔除けパワーが発揮できません。玄関から入った時、自分の姿が写るような場所に設置しましょう。

置き方のまとめ
・玄関から入った時に姿が写るようにしておく。
・鏡にバッチリ写るように綺麗にしておく。

上記の2点に気をつけて設置して下さればと思います。

鏡を玄関正面に置くと良いエネルギーも跳ね返してしまうとも言われていますが、スピリチュアルの観点からすると…

「悪いエネルギーを跳ね返し、良いエネルギーは自分自身でつくりだす」という意味で、玄関の鏡は外に向かって正面に設置した方が良いとされています。

外でもらってきた念や浮遊霊を家の中に入れないための「魔除け」になるのではないでしょうか。。難しいことではないので、試してみる方は是非ご活用ください。

万年青(おもと)

「万年青」という植物をご存知でしょうか。

初耳だという方もおられるかもしれませんが、良く自宅の玄関に置かれている植物です。

「万年青」と書いて「おもと」と読みます。

読んで字のごとく、一年中青々とした緑の葉をつけているユリ科の植物で、日当たりの悪い室内でも育てることが可能です。

古くより縁起物の植物とされ、今でも引っ越しの際、特に重宝されています。

徳川家康が江戸城に入る時に献上されたとされ、このおもとを天福の霊草として、床の間に運び入れたという言い伝えもあるそうです。

そんな縁起物のおもとですが、その花言葉も素晴らしい。

万年青(オモト)の花言葉は?
『長寿』『崇高な精神』『長命』『母性の愛情』
万年青は、一年中緑の葉を茂らせていることから、庭に植えると災難を防ぎ、家が万年栄えるといわれています。「長寿」「長命」の花言葉は、その様に由来しています。

濃い緑の葉に包まれるようにして赤い実がなる様子は、母親が子供を抱きかかえて慈しむ姿と重なることから、「母性の愛」という花言葉がつけられました。

万年青のエネルギーを活用する方法

上記で紹介させて頂いたように、万年青は縁起物の良い植物で、引っ越し祝いに贈られることも多いそうです。

家は、エネルギーの源でもあります。エネルギーの充電ができない家は、あまり居心地が良いとは言えません。

エネルギーの出入り口でもある玄関におもとを置くことは、神聖なエネルギーを取り入れるために最も適した植物だと言われています。

万年青は、マイナスエネルギーを吸い取り整えてくれるため、引っ越しの当日に持ち込むのであれば、引っ越し業者さんよりも先に行き、玄関に置くと良いとされています。

暮らし始めてから万年青を置いたとしても、もちろんエネルギーを活用することができます。

引っ越し前に置く場合でも、暮らし始めてから置く場合でも、どちらにしろ置く時は、何も考えずに置いては意味がありません。

万年青の力を引き出すためにも、おもとを置く場合は、ただ単に置く…ではなく「想いを込める」ことが大切です。

「良いエネルギーが溢れる家になりますように〜」と想いを込めて置くことが大切です。

植物にはフェリー(自然霊・妖精)が宿っています。ですので「行ってきます」「ただいま」「いつも家を守ってくれてありがとう」と言葉をかけてあげることで、フェリーが応えてくれ、より一層おもとの力を発揮してくれることでしょう。

万年青を枯らしてはいけない理由

万年青を枯らしてはいけないのは、枯らすことが万年青への愛情不足の表れといわれているからです。

万年青は、家に対する愛情のバロメーターにもなります。

「幸せな家庭を築くためにも万年青を置いた」

そんな万年青を手入れ不足で枯らしてしまうのは、家族への愛情、家庭を省みる心が欠如しているなど、気持ちが家庭に向いていない可能性があります。

そのような気持ちで良い家庭を築こう、良いエネルギーに満ちた家にしようと思っても、叶うはずもありません。

そのようなことがないように、万年青にも愛情を、注ぎ枯らすことのないように大切にしましょう。

玄関から良いエネルギーの取り入れる方法

玄関の掃除をしていますか?

玄関はエネルギーの出入り口、その玄関が汚れていると、悪いエネルギーを取り入れることになりますので、掃除をして綺麗にしておくことが大切です。

では、その時の注意点についてお話をさせて頂きます。

玄関を清潔に保つ

玄関は、人が出入りする場所ですが、人だけではなく見えないエネルギーの出入り口にもなります。

外から持って帰ってきた良くないエネルギーを玄関で落とせるように、玄関は清潔にしておく必要があります。

ネガティヴなエネルギーや低級霊は、綺麗な場所より汚い場所を好みます。

靴が散乱していたり、床がドロドロだったり、悪臭がしたり、物が溢れていたりすると、悪いエネルギーもどんどん家の中に入ってくるとこになり、それらを招き入れることになります。

そこで、家の中に悪いエネルギーを持って入らないよう、常に掃除しておくことが望ましいのです。

玄関は家の顔です。様々なお宅にお邪魔させて頂き思うのは、「玄関を見ればその家がわかる」と言っても過言ではないというです。

玄関を綺麗にすることは、霊的な意味でも良いことですが、人に与える印象も随分変わります。

玄関を綺麗にして悪いことなどひとつもありませんので、ちょっと掃除が足りていないと思う方は意識してみてください。

掃除の時に想いを込める

ただ単に綺麗にするだけではもったいないのです。それでは、せっかく掃除をしても良い効果を最大限に引き出せません。

無心で掃除をするのではなく、掃除をしながらしっかりと「マーキング」をしていくことが望ましいのです。

マーキングとは「想いを込める」ことです。

何も考えずに掃除をするのは、ただ単に綺麗にしているだけで、表面的な部分を掃除しているに過ぎません。

(洗車)
車の外装を洗い、とりあえず見た目を綺麗にして車の中に乗り込みました。外から見れば気持ちがいいものの、気持ちがよくありません。この場合、表面的な部分だけが綺麗になっただけで、心地の良い空間をつくりきれていないのです。

想いを込めて掃除をすることは、表面的な部分だけではなく、そこに蓄積された悪いエネルギーを浄化し、良いエネルギーをマーキングする意味があります。

ですので、無心で掃除をするのではなく、「悪いエネルギーを消すぞ」「入ってくる厄を落とすぞ」「邪気を祓うぞ」「家族を守るぞ」「良いエネルギーを取り込むぞ」と想いを込めることで、表面的な部分だけではなく内面まで洗うことができます。

外装だけではなく、内装も掃除することになるのです。外装も内装も綺麗になってはじめて、本当に綺麗になったと言えると思います。

外装をどんなに綺麗にしても、内装が汚ければ気持ちの良いものではありませんし、せっかく外装を綺麗にしたの、気持ちよく運転できないのはもったいないです。

(玄関)
想いを込めて掃除をすることは、見えないエネルギーも掃除することになります。悪いエネルギーを払拭し、良いエネルギーを取り入れることになります。

玄関にも「波長」があります。綺麗な玄関は、魔除けになります。汚れていれば、魔を招き入れることになります。

玄関を掃除するということは、家を守ることにもなるので、玄関が汚れている方は、是非とも掃除をして気持ちのいい空間にしてみてください。

(盛り塩)
少し話がそれますが、玄関に盛り塩を置くことも邪気祓いに良いとされていますが、塩の量や盛り方にこだわることはありません。しかし、塩の種類は「アジシオ」ではなく、海水からつくられた天然塩の「粗塩」でなければいけません。

どこにでも売ってありますが「アジシオ」と「粗塩」を間違えないように使用してください。

玄関は「家の顔」です。
玄関に置いて良いもの悪いもの、注意すべき点を意識して心地良い空間をつくりましょう。

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