理性的な人と感情的な人の違い【理性で苦難を乗り越える方法】

世の中のは、理性的な人と感情的な人がいます。

何か問題が起きた時「理性的」に対応するのと「感情的」に対応するのとでは結果が変わります。

結論を言えば、理性的な人の方が何かと良いです。

この記事では、理性的な人と感情的な人の違いや、どうして理性的に生きることが大切なのか詳しく見ていきたいと思います。

理性的な人と感情的な人の違い

感情的な人とは、怒り、悲しみ、怠惰など、感情に振り回されやすい人のことを言います。

理性的な人と感情的な人の違いを、口喧嘩をとって例にあげてみたいと思います。

「あなたムカつくんだけど!」と言われて、「なんだこのヤロー!」と突っかかっていくのは感情的な人です。

理性的とはその逆で、「あなたムカつくんだけど!」と言われた時に「気に障った理由を教えてください」と冷静に返すのが理性的な人の対応です。

相手の怒りに翻弄されるよりも、どうしてムカついているのかを冷静に分析して対応するのが理性的な人の対応です。

怒りの感情に対して怒りの感情を返せば喧嘩になります。

理性的な対応とは、相手の言葉を冷静に分析し、心の余裕を持って接することです。

苦難を乗り越えるには理性的な判断が必要

苦難が目の前に現れた時、人は現実逃避したり、感情的になることが多いもの。

私は追い込まれてから問題と向き合う「現実逃避タイプ」でした。

運命を切り開けないと悩んでいる人は、私のように現実から目を背け、抜け出せない人がほとんどです。

しかし、現実から逃げている限り問題を解決することはできません。

現実逃避は問題を大きくするだけで、逃げてばかりいる人に幸せはやってきません。

感情的に流される人の特徴
・問題に対して、怒りや悲しみの感情に支配される
・感情に流され問題解決に時間がかかる

そのため、感情的な対応は、事態を悪化させる事になります。

就職活動ひとつをとっても「就職するのが億劫だ」「面接に落ちたからもう嫌だ」と、不平不満を言って就職活動をしなくなっても、誰も助けてくれませんし、自分で自分を追い込んでいく事になります。

不平不満の多い人は苦労します。詳しくは不平不満の多い人の心理や特徴とは?ネガティブから卒業する方法をご覧ください。

泣きわめいても誰も助けてくれません。自分を救えるのは自分しかいません。

自分で自分をどうコントロールするかが重要です。

問題と向き合うには、感情に振り回されるのではなく、冷静に分析をして対策を考えることが大切です。

何かの問題に直面した時、問題解決に必要なのは感情ではなく理性です。

感情は問題をややこしくし、更なる問題を増やしてしまいます。

そのため、問題解決に感情は必要ありません。

理性的な人は問題を解決できる

問題に直面しているのなら、まずは現実を受け入れて向き合う事です。

なぜこうなっているのか?
自分が望む未来は何か?
その為に必要な事は何か?

現実に起きている事を冷静に分析して対応策を考える。

問題から逃げたり、目を背けたり、感情的になっていては、問題は解決しません。

もし、離婚をするなら、子供の事や経済的な事を考えて行動しなければなりませんし、勢いだけで離婚をしては後々大変な事になってしまいます。

冷静に考え、今は離婚の時期ではないなら先送りにして、離婚の準備をするなどの対策が必要です。

理性を失うと、考えが至らなかったり、感情的に動いて失敗してしまう事が多くなり、運命を切り開く事が難しくなります。

問題は、向き合う為に起きています。向き合う事が成長に繋がるから、問題と向き合わせられます。

逃げれば運命を切り開く事ができません。

弱さに負けない理性的な判断を

もしも「反りが合わないお姑さんをうちで面倒を見る」とご主人が言い出したらどうしますか?

反りが合わない姑…断りたいのが本音だと思います。

しかし「断れば何を言われるかわからないから、断るに断れない…」という部分で迷うかもしれません。

こうしたケースでは、いい人と思われたいが為に、同居を承諾される方もいらっしゃるでしょう。

本当は嫌なのに、嫌とは言えずに承諾をしてしまうのは、嫌な顔をされたくない感情に負けた、自分が可愛さの弱さの表れです。

どう考えても「同居はできない」と思ったのなら、パートナーときちんと話し合うべきです。

結果的に同居を免れなかったとしても、自分の本心をパートナーに伝えてから同居を始めるのと、本心を伝えないまま同居を始めるのとでは意味が違います。

ここぞという大切な話の時は、自分可愛さの感情は捨て、自分の意思を伝えましょう。