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映し鏡の意味をわかりやすく解説

スピリチュアルの話をするとよく出てくる「映し鏡」という言葉があります。

その意味は、ことわざにもある「人こそ人の鏡」であるという意味になります。

映し鏡の意味をわかりやすく解説

映し鏡の法則は、この世を生きる上で切っても切れないもので、自分以外の人間全てが映し鏡と言っても過言ではありません。

映し鏡を意識することは、人生を好転させたり、人に恵まれるためにも必要なことです。

この記事では、映し鏡の意味や活用法を掲載しておりますので、参考にしてなれば幸いです。

映し鏡・人の振り見て我が振り直せ

人の振り見て我が振り直せとは、他人の行動を見て「良いところは見習い悪いところは改めよ」ということ。

良くも悪くも目につくすべての人が、人の振り見て我が振り直せです。

そうやって良いところは伸ばし、悪いところは正しなさいというメッセージが、暮らしの中にたくさん転がっています。

そこに気づき、改善するかしないかはその人の自由ですが、「この世は映し鏡で」あると知っていれば、それを活用する事ができます。

映し鏡・見ず知らずの人も鏡

見ず知らずの人であろうが、周りの人はすべて映し鏡です。

例)
老人が重たい荷物を持って階段を登っていたら、若者が「持ちましょうか?」と声をかけている。

電車を乗っていたら、ご老人に席を譲る若者を見かけた。など…

上記のような親切な人を良く見かけるのも自分の映し鏡です。あなたの中の素敵な部分を誰かが演じてくれていて、それを客観的に見ているのです。

以前はあまり見かけなかったけど、最近こういった親切な人をよく見かけるなぁ〜と思ったら、それはあなたの心が良い状態にあるからです。

例え、見ず知らずの人でも、すべてが自分の映し鏡です。

この映し鏡という言葉も、波長の法則等とよく似ていますよね。ですので「波長の法則や引き寄せの法則と何がちがうの?」と聞かれたら言葉に詰まってしまいますが、言い方が違うだけで意味はどれも同じようなものかと思います。

優しくて親切な人ばかりと出会うという方がいたら本当に素晴らしいです。そんなあなたはの心は、仏の心です。

良い人をよく見かける、良い人と出会うというのは、心の状態が良い証ですので、あなたの中の良い部分を大切にしていれば良縁をたくさん頂けると思います。

映し鏡・嫌な人も自分の鏡

世の中にはいろいろな人がいて、中には嫌だなぁ・・・苦手だなぁ・・・と思う人もいますよね。

例)
暴力的、傲慢、わがまま、しつこい、バカにする、頼ってばかり、嘘つき、冷たい、薄情、自分の事ばかり…etc

「この人嫌だなぁ〜」と思う相手も映し鏡です。

相手の嫌な部分と同じ事をあなたがしているか、行動に移さなくてもあなたの心の中に同じ部分があるかのどちらかです。

人には感情がありますので、行動に移さなくても、腹が立ったり、傲慢な考えをしてしまったり、人を見下げてしまったり、必ず負のエネルギーの要因となる部分があります。

その心を映したのが、自分以外の人達です。

完璧な良心を持った人間にはなれません。ですが、全ての人が映し鏡である事を知っていれば、心がけで良い人と出会う確率を上げる事ができます。

映し鏡の活用法とは?

映し鏡は、自分の言動や思考を他人を通して見せられているものです。そのため、映し鏡を活用することで、人生は変化していきます。

活用のお話前に、大切なポイントが2つあるので、先にお伝えさせて頂きます。

1)映し鏡で見えた現実を受け入れる、周りの意見を聞き入れる「素直な心」

2)映し鏡のメッセージを受け取り「自分の中にもあるのかも」と可能性を考える姿勢と思考を持つこと

100%認めなくてもいいんです。もしかしたら自分の中にもあるかも…と、考える姿勢が大切であり、それが「成長への気づき」に繋がります。

鑑定結果をお伝えした時、「自分にそんな部分は無い!」とおっしゃる方もおられます。

以前の私もそうだったのでお気持はわかりますが、自分の非を認めない性格で長い間とても苦しみました。

「無い」とすぐに決めるのではなく、「素直な心」と「考える」姿勢を持つことで人生は大きく変わります。苦しみから脱却するために、まずは一歩から踏み出してみて下さい。

どんなに嫌な人であれ、自分の中の一部にはその嫌な人と同じ部分があります。

映し鏡の活用・嫌い(苦手)な人との関わり

嫌な人がいる・・・嫌な人と関わっている・・・それは、あなたの心にも嫌な人と同じ部分があるからです。

行動に移していなくても、思考が映し鏡となります。良い人と思える人や悪い人と思える人にも、あなたと同じ部分が心の中にあります。

その嫌な人と同じレベルでいる限り、なかなか縁が切れません。嫌な人と同調してはいけません。心を変えなければ、同調してしまいます。

相手のどの部分が嫌ですか?
傲慢なところ?意地悪なところ?

その嫌な部分が、あなたの心の中にある内は、その人から逃れられません。

思考を変えて、あなたの良い部分を映してもらえるように、好意的に接してみるなど、嫌な人にあなたの良い部分をアプローチすると良いです。

「そんなの無理っ〜!どうしていいかわからな〜い」

と言ってしまえばそれまでですが、とにかく「自分の心の中を人が演じている」と理解をすることで、「自分が変われば人が変わる」という事を実感できるようになります。

周りの人を変えるのは至難の技、だったら自分の心を変える方が簡単です。

人は「映し鏡」という事を理解し、嫌な人と出会う確率を減らしてください。

映し鏡という原理を知っているかどうかだけで、人生は変わります。これまで意識した事がなかったという人は、実践してみてください。

続ければ続けるほど、自分を取り囲む人の質が変わっていく事を実感して頂けると思います。

映し鏡の活用・嫌悪感を感じる人

嫌悪感を感じる相手がいたとしても、それも映し鏡です。

そうした人とは親しくならないかもしれませんが、嫌悪感を感じる相手の中にも自分を映し出している部分があります。

例えば、いいかっこしいの人を見て嫌悪感を感じたことがありませんか?

無理をしてブランド物で着飾っている人や、無理をして高級車に乗っている人を見て、「見栄っ張りが鼻に付く」などと嫌悪感を感じたことはないでしょうか。

「無理をしてバカみたい」と批判したくなるのは、あなたの中の虚栄心が刺激されてしまうからであり、自分の欠点を見ているようで腹が立つからです。

要は自分のなかの「自分だっていいかっこがしたい」という虚栄心を映し出されていることで、なんとも言えないもどかしさを感じることになります。

映し鏡の活用・友達

人は、人間関係を通じて様々な経験をしていきます。

その一つとして友人関係がありますが、家族や親族と同じように接していては友人をつくることもままならないことを学びます。

自己中心的なことばかりを言っていては嫌われます。それでは友人をつくることはできないことに気づき、相手の意見も聞かなければならない協調性が必要だと学びます。

喧嘩をしたり仲直りをしたり、失敗を繰り返しながらも友人関係で自己中心的は良くないことを学び、コミュニケーション能力を高めていくのだと思います。

これは友人関係に限ったことではないですが、子供であれ大人であれ、あなたの周りを取り囲んでいる人は、あなたを映し出す鏡です。

もちろん、このことは友人関係にも色濃く出ているものです。

友人関係が、自分を映し出す鏡とは一体どういうことか、説明していきたいと思います。

改めて、あなたを取り囲む友達を思い返してみてください。過去の友達、現在の友達、友達のタイプにも変化がありますか?

もしも、モラルに反する人、ルールを守らない人、傲慢な人、損得勘定ばかりの人、愚痴ばかりを言う人、人をバカにする人、怠けている人などがいる場合、それもあなたの映し鏡です。

このような人と友人関係が続いているなら、それはあなたの波長が低いことを意味しています。

逆に、優しい人、思いやりのある人、ルールを守る人、前向きな考えの人、ハツラツとしたエネルギーを持っている人など、太陽のような人がいる場合、それもあなたの映し鏡です。

このような人の波長は高く、こうした人と友人関係が続いているなら、あなたの波長が高いことを意味しています。

友達を見れば、自分自身の波長がわかります。

あなたはどんな友達に囲まれているでしょうか。

友達を映し鏡と捉えれば、自分のことを客観的に見ることができると思います。互いに高め合える素晴らしい友人関係を築けると良いですね。

映し鏡を活用し、より良い人生を送りましょう。

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